スイス・アーミー・マンの作品情報・感想・評価

「スイス・アーミー・マン」に投稿された感想・評価

garnet

garnetの感想・評価

3.6
無人島に流れ着いてもう寂しくて死んでやる・・って首括ったタイミングで、流れ着いた死体との出会いにちょっと生きる希望が湧いて、ガスの力で無人島脱出!って始まりからしてくだらなさすぎて笑うしかない。
ダニエル・ラドクリフのハリー・ポッターいじりとか、ダノが疑問に答えてあげる過程も、死体なのにあの純真さがどんどん可愛く見えてくる感じがたまらない。特殊能力を発見するたびにつられていちいち嬉しくなっちゃうし、ラストにかけて泣かせにかかってる感じとか、もうウザいくらいに笑わせにかかってるのがわかってても笑っちゃう。
もう何も考えないでとにかく笑いたい〜ってタイミングにみれて正解◎
吹き替えで見ちゃったから、またどうしようもなく落ち込んで笑っておきたいときに字幕で見返そう。
屁こき屍体○○を救う。

世界観が意外と深い。
つっぴ

つっぴの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あり得んほど泣いた多分これまでの人生で観た映画の中で一番泣いた。
生きることって本当はもっとシンプルでいいはずなのにどうしてこう複雑なんだろうと思う。髪をなびかす風か疾走する車の感覚、バスに乗ったり外を見る時の感覚、それらの当たり前の幸福感。それだけでは生きることはできない。
「友人が隠れてオナラをするんだ。悲しいことだ。」この社会で生きていればそれが当たり前でモラルでマナーで、でもオナラが出るのは生き物として当たり前のことで、どうしてそれが恥ずかしいんだろう。恥ずかしくなきゃいけないんだろう。主人公にとって死体との遊びはどうあったって楽しかった。他人が認めてくれるわけがないのに、それ以下も以上もなくただ楽しかった。
生き物として生きること・社会の一員として生きることの切なさが詰まっていた。大好きな作品です。

このレビューはネタバレを含みます

そもそもですけどね、、
映画の中での実在するメニーとハンクとサバイバル生活の関係の謎がある結論に至ると、
とてもいい話。

テーマはまぁよくある話なんですけど、
魅せ方がとてもユニークで今までのこういうテーマの作品では同じ事を言ってても感じ方に大きな差が生まれると思うから良いと思います(誰?笑)

でも僕はその結論に至ってからはそれの状態で最後まで観ちゃったからもしかしたら違う解釈もあるかもしれん。
miumiu

miumiuの感想・評価

3.2
近くの映画館で公開されず、見逃した作品をやっと鑑賞。
孤独な青年ハンクと死体のメニーの友情サバイバル劇。

万能死体のダニエル・ラドクリフの怪演がすごい。孤独で情けない主人公のポール・ダノも何だか可愛くて憎めない。
もっとコメディなのかと思ったら案外シリアス。ある意味哲学的。死体と対話を始める辺りから「この主人公ヤバイ…?」と思ったら、いろんな意味で本当にヤバかった。

ストーリー的にはトンデモ映画だと思う。が、ラストは謎の爽快感。
相手が死体とはいえ、唯一無二の存在に出会えたハンク、そして死してなおハンクに必要とされたメニーは幸せだったんだろうな…
papapaisen

papapaisenの感想・評価

3.0
こんなふざけたボケをこんなに綺麗な映像で描かれると笑っていいいのか悩むわ
スイスアーミーナイフか
便利すぎ

理解が難しい
ダイチ

ダイチの感想・評価

4.7
もうジャケットから好みすぎる笑笑
序盤から笑った笑笑
なんか最初はハリーにしか見えなかったけどだんだんメニー定着してきてよかった
総じてシュールすぎるのにラストはなぜかグッときた笑笑
pixyshrimp

pixyshrimpの感想・評価

3.7
少し泣けちゃうコメディ
えっコメディなのコレ。同じネタでも最初と最後の当方の受け取り方の落差たるや。
最初にオナラをするシーンの集中力と勇気を維持して欲しかった。
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