スイス・アーミー・マンの作品情報・感想・評価

「スイス・アーミー・マン」に投稿された感想・評価

asuka

asukaの感想・評価

3.8
友だちから「すっごくおすすめ!」と言われ観に行って、なんか思ってたんと違う…!ってなったけど(笑)
これ前知識なしで観てたら、絶賛してたと思う!

ダニエル・ラドクリフはこんな役までやるのね。
いやはや、すごい役者さんやで(笑)
まめこ

まめこの感想・評価

3.5
物言わないメニーにハンクが自らを仮託している事は、終盤ハンクが間違って「メニーさん」と呼びかけられているシーンを挿入してる事からも明らかですが。
メニーというもう1人の自分を立ててのひとりグループセラピーというか、認知行動療法の様相を呈し始めて、監督の心理状態が少し心配になりました。
しかも終盤の周囲の人々の蔑む視線のシークエンスはすごいですね。監督さんは露悪趣味というか、ドMかな。

歌でも小説でも映画でも、表現者が生み出した創作物はおしなべて彼らの中の澱なんだと思ってるので(喜劇悲劇問わず)、あそこまで直截に澱を吐き出してるスイスアーミーマン、私は好き。
あ、劇伴のセンスも素晴らしいし(ジュラシックパーク含め)、光のゆらぎの表現が美しいし、完全な出オチ設定かと思ったら最後までちゃんと引っ張る物語構成力もあるし、よくできてました。
何よりポールダノ子ちゃんすげぇ可愛い。
評価が別れそうな映画
でも決してコメディではないと思う
nannanda

nannandaの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

死んだ君に人生を教える
教えるって言ってもそんな大それた人生送ってないけど、それでもいきたい


アホだし下ネタ多いしぶっ飛んでるけど、なんか好き。面白い!

死んだ親友じゃなくて死んだ人が親友になった。ハンクは最後生還するから、結局のところメニーはなんだったのか。ただの案内役なのか、ハンクの幻想だったのか。

メニーが失恋したときのあの幻想的な言葉の数々がすごいあーわかるってなった。
かなり笑えたけれど…
メッセージとしては核心までは訴えきれてないかなと

メッセージ性は感じるし
メニーが比喩的な部分を含ませて
物語が進んでいたのもなんとなく受け取れたけどやっぱりフワフワさせた状態で終わるので何をこの作品から得たかと考えても
笑えた以外出てこないのです。


それまでの流れを通してせめて本人の成長が予期出来る終わりを示してもらわないとこれでは冒頭の主人公とあまり変化がないので一体何をしていたのだろうと思ってしまう。死ぬほどの思いをしてこれかと…



音楽は楽器と言うより声や木など自然に存在するものを使ってメロディが作られていたように感じた。彼の状況からしてピッタリだと思う。
sota

sotaの感想・評価

4.4
超くだらないのになんか切ないしメッセージ性ある
2923

2923の感想・評価

3.0
思ってたのと違う
はるか

はるかの感想・評価

5.0
ただ馬鹿馬鹿しい映画だと思っていたら、いい意味で裏切られた。

偽りの自分ではなく、本当の自分を、肯定される、誰かに認められる。それは誰か1人でもいい。こんな社会じゃ、そんなことも難しいと思ってしまう。だから、すごく響くものがあった。現実離れしているようで、歪な現実を描いていた。

他人の人生を探していたら、いつの間にか自分を見つめ直していた。ラストまでのストーリーの流れが良い。ぶっ飛んでる設定なのに違和感を感じさせない。そして、音楽も素晴らしい。
Motiyuki

Motiyukiの感想・評価

2.5
6本目ー!
下ネタは全然平気な私ですが、これはちょっと…。設定がぶっ飛びすぎてて、置いてけぼりになるところでした。
ですが、まさかオナラでここまで色々と考えさせられるとは思いませんでした。想像よりもメッセージ性があります。ダニエル・ラドクリフ、やりますね(笑)
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