パワーレンジャーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

パワーレンジャー2017年製作の映画)

Power Rangers

上映日:2017年07月15日

製作国:

上映時間:124分

3.4

あらすじ

遡ること時は紀元前。古代の地球で世界の運命を決する、大きな闘いが終焉を迎えていた。ある5人の戦士たちによって守られた地球。そこにはやがて新しい命が芽生え、物語は現代に還ってくる。小さな町、エンジェル・グローブでありふれた日々を過ごす5人の若者がいた。しかし、5人は運命に導かれるように出会い、やがて訪れる脅威に立ち向かう為、超人的な”パワーレンジャーの力”を手にする。果たして普通の高校生である彼ら…

遡ること時は紀元前。古代の地球で世界の運命を決する、大きな闘いが終焉を迎えていた。ある5人の戦士たちによって守られた地球。そこにはやがて新しい命が芽生え、物語は現代に還ってくる。小さな町、エンジェル・グローブでありふれた日々を過ごす5人の若者がいた。しかし、5人は運命に導かれるように出会い、やがて訪れる脅威に立ち向かう為、超人的な”パワーレンジャーの力”を手にする。果たして普通の高校生である彼らは、自らの力と運命を受け入れ、世界を救うことができるのか?

「パワーレンジャー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

2018/05/08 鑑賞

本当は劇場で観たかったのだけど…。
やっと暇が取れたので鑑賞。

多様性のあるキャラクター像が海外ならではで面白かった。これから日本の特撮もこうなっていけたらいいなあ。自閉症でも最高のヒーロー!夢があるなあ。かっこいい。
個人の過去や背負うものがリアル。敵のやることもエグい。現実味が強すぎるので子供と楽しく!は難しいかも?それとも、これぐらい現実的な方が逆にウケるかな。
大人が観て楽しめる映画だと思うので、公開当初の宣伝も、もう少し大人向けにアピールしてよかったかも…。
ストーリーは丁寧に作られていたし、結構ハラハラさせられた。
各パートナーロボが走るシーンで、ニチアサ風挿入歌が流れたところは、これこれ!と思わず声が出ました。CGバキバキの画面に、あのアニメチックな曲調は、あまりにもアンマッチなのだけど、オタクは元気になってしまうよね…。

ガワオタとしては、もう少しメット被ってる状態が多くてもよかったな~。顔が見えない状態でいかに演技で見せるか、みたいな楽しみ方が好きなので…。フォルムが全体的に細部まで尖ってギラギラしていたので、ちょっと強いイメージが先行してしまったような…。もう少し個性があってもいいかなと思ったけど、並んだときのチーム感が強くて絵になっていたので、これはこれで新しくてかっこいいと思いました。
続編出るといいなあ。興業収入に貢献できなかったので、円盤買ってアピールするしかない…。
日本のレンジャーものとまは全く別物。


もうちょっと見栄を切って欲しかった……背景爆破とかしなくていいけど、変身……変身はさぁちゃんとやってほしい。掛け声とかあるでしょう!

あと変身前でもスーパーパワーは使えるのね。そこもしっくりきてないよ。

戦隊ロボの合体もしっかり見せて欲しい。


唯一ちゃんとしてたのは敵の女くらいなもんで……

ついでに、私のヒーロー論を語ると、
変身というのは内面の視覚化であって、正義の味方だからとかじゃなく「自覚」する事で始めて変身の意味があると思うんだよ。そこはこのパワーレンジャーでもちゃんとしてた。
けど、パワーアップ(今回でいう合体)っていうのは「ピンチだから」みたいな単純な理由でやったらダメ。これにも自覚が必要。ヒーローが心を改めて始めて手に入るもの。だと思う。
目的達成、のためにパワーアップするのはヴィランの仕事。

パシフィックリム同様日本リスペクト作品かな。
主人公含め3人の男組は凄いいいキャラしててよかったけど女の子2人がすごい微妙かなと感じました。
キャラがたってないかな、、。
ストーリーの流れ的には凄く面白い!
残念なのはロボットごちゃごちゃし過ぎ感すご過ぎてトランスフォーマーより変形過程全く分からなかったしもう少し間々に戦闘シーン欲しかった。
後半の物語への引きが少ない気がします。
最後のお星様になる感じとか
タイムボカンシリーズパロかな?笑
でも個人的には凄く良かった!
こう言う作品大好きです!
出先の車で観たので帰ったらもう一回ゆっくり観てみます!

ロボット出てくる所のBGMめちゃくちゃいい。おおー!ってなった。
変身する理由が大事なので、
どうしても変身するまでが長い。

そしてラスト30分がものすごく
ニチアサ・・・w
(戦隊が原作だから)

日本だと「悪者」というと、
黒や紫のイメージがありますが、
海外だと緑がそういうイメージに
あたるそうで。
裏切り者のリタ様も緑です。

ちなみに同時期に公開されたのが
ワンダーウーマン、パイレーツ5、
スパイダーマンHC、他。
どう考えても勝てない中で、
当然ながら、コケてしまったので。

グリーンレンジャーの活躍も
見てみたかったんですが、
続きは無いかも・・・。
アメリカで作られているだけあってMarvelみたいな雰囲気
話も分かりやすく観やすい
ただ、訓練パートが長すぎる
スーツ切るまで1時間半もかかってしまっていた
パワーレンジャーじたいは、アメリカのドラマではあるけれど日本の戦隊ものへの、リスペクトが込められてるのがみてとれるので改変されていても楽しく見れる。
ただのヒーローものではなく青春物語、最高!って思ってるとこでのスタンドバイミーはなんかしらけちゃって、正直いらなかった。
どんどん仲良くなって、手紙とか彼らの能力を使って回してるシーンとか、必ず憧れた、厨二病みを思い出させてくれるような感じ。
ふだん生まれながらのように戦闘のしかたも変身のしかたも身に付いているのをみてきたので、正直変身までのシーンは長くて、それがまた青春を感じさせるところがあってよかったんだけど、それを考慮しても、長かった。
ブレックファストクラブ風の特撮戦隊ヒーローものって言われたら、まあ、好きに決まってんじゃんねえ…

正直、あらゆる面でちょっと物足りなかったけど、アベンジャーズと比べて、田舎のヒーローという感じがして良かったな。ミズーリって言ってたかな。

あくまでジョックが主役、黒人の男の子は一回死んじゃうし、中国系の男の子はトラブルメーカーだし、この構図はなかなか変えねえぞ、って意思を感じてしまったけど、まあ必要な物語だよな…

80年代〜90年代っぽさを感じてしまって、リベンジポルノというか画像流出でトラブルはイマドキ…と思ったけど、これももはや、ひと昔前かなあ、いや、解決策が見つからないまま、もうここ10年くらい続いている問題か…

スマホ壊したんじゃなかったの?とか、牛を学校に連れてきた彼は誰を庇ったのかとか、悪役優しいなとか、ツッコミどころ満載なんだけど

stand by meのカバーが流れるのテンション上がった〜! サントラが考えられていた、ゴーゴーパワーレンジャー…一瞬だったけどいいね…エンドロール一発目の曲も聞き覚えがあって、テンション上がったな…

クリスピークリームドーナッツ!

スポンサーなんだろうなあ…でもどうせなら、あの五人で食べるシーン作って、いつも行ってた店の下にクリスタルが!?って展開にして欲しかった気も…それじゃPRが過ぎるのか、いやしかし、あのタイミングで彼女がドーナッツ食べるシーンわざわざ入れるくらいなら…笑えたから良かったけどね!

青春模様をもっと見たかったので、壁の男にビビるくだりにはじれたなあ…その点、アベンジャーズは話が早い…修行シーンは良かったな。

戦闘シーンで伏線回収も良いし、父が薄々感ずいている描写があるのもお約束でいい〜

2017年、高校生ヒーローものの頂点にはスパイダーマン・ホムカミが君臨してしまったので、どうしてもあのシナリオは見事だったなあ、お約束部分は大胆にカットしてたんだなあ、凄かったなあ、なんて比較してしまったけど、

丁寧なのは良いこと…!と思ったし、高校生が力を合わせて、大事…!と思った。

吹替版も確認。杉田智和さんはともかく、山里亮太さんはぴったり!! ナイスキャスティング!!

ロボットが並んだシーンや、合体には否応なくノスタルジーを刺激されてテンション上がってしまったので、続編でパワーアップして帰ってきてほしいな。とりあえずバンドやってほしい。
落ちこぼれでそれぞれが悩みを抱えるティーンエイジャー男女五人がスーパーヒーローとしての力を授かり地球を守るパワーレンジャーとして戦う物語


日本のいわゆる戦隊ヒーロー物のアメリカナイズの劇場版作品


昨今のアメコミヒーロー物とは違いヒーローの一人一人の活躍やスーパーヒーロー集合ってのじゃなくて

最初から5人組のヒーローという日本では定番の設定であり
二時間の尺の中で必要充分な要素がきちんと入っていてテンポ良くストーリーが進む良作

戦隊ヒーローモノのド定番のストーリー展開なので先が読めるのは仕方ないが王道路線なぶん安心して見れるし作りも丁寧なのが好印象だった

五人の気持ちが一つにならないと変身出来ない設定を上手く使い、共に訓練に励み、互いに悩みを打ち明けたり助け合ってゆくことで友情や信頼が生まれ、真のパワーを手に入れるという展開はベタなほど胸が熱くなる


合体前の子機では巨大な敵に力負けしても巨大ロボに変身して力を合わせれば勝てるという展開も、ロボットの五体を五人それぞれが操縦するという現実的には無茶苦茶な方法も逆に熱い魅せ方になるところが、日本の戦隊ヒーローの戦闘シーン以上に盛り上がった


キャストもパッケージも地味だか内容はこれでもかというくらい王道なれっきとした戦隊ヒーロー作品であり安心して見れるものであった



実写の「トランスフォーマー」シリーズもこうあるべきだったのではとも思った
おー!思ったよりちゃんと戦隊してるじゃん!と思った作品。劇場で観られなかったのでDVDでやっと鑑賞。

ヒーロー映画が大量に公開されているなかでのアメリカ戦隊。
予告編では無意識に洗面台を砕く等、蜘蛛に噛まれた次の日のピーター・パーカーみたいな場面が流れていたこともあって、期待する一方、鑑賞に向けてある程度広い心を用意してもいた。
なんかこう、"最後に巨大ロボに乗って戦う5人5色のヒーローチーム"という要素以外はいかにもな最近のヒーロー映画あるあるで固めてくるんじゃなかろうか…、だったらちょっとヤだなー。といった感じで(笑)。
アメコミ映画では観る人の共感や理解を得やすいようにうまく肉付けしてヒーローをリビルドしているが、所謂"お約束"の塊でできている戦隊でそれをやるとなるとほとんど別物になってしまうんじゃなかろうか、と。

実際観終わってみて、今作のヒーロー達は変身ポーズもなければ名乗りもなし、等身大の雑魚相手にロボを引っ張り出して蹴散らす等、かなりお約束やぶりをしていたなぁと思う。
しかし、"互いに思い合う気持ちがないと変身ができない"という設定のもと、戦隊シリーズの特徴である"団結"を丁寧に描いているのが非常に好印象な一本だった。

個人的に問題を抱えた孤独な5人が出会い、交流していくうちに仲良くなり、最後には背中を預けて敵と戦うまでになる。日本の戦隊でも"仲間を知ることでより強い絆を結び、強敵に勝つ"みたいな展開があるが、今作はそれを映画一本分の尺でやっていると言える。
本家では尺の関係だったり、子供が観ることを前提としていることからドラマ部分が大胆にはしょられることもあるが、そうしたいつもならやむなくカットされているであろう部分を上手く昇華して盛り込んでいるのがポイント高い。

劇中でも触れられているとおり、変身者5名はティーンエイジャー。クサいことを言ってもそれなりに画になる(笑)。特に自分の秘密を打ち明けたピンクにレッドがかける言葉「なりたい自分になれ」は本作のキーワードである変身にも掛かっていて実に上手い。
なにより、元アメフトのエースから不登校生徒まで、普通の学生のままだったらまず繋がらなかったであろう5人のチームであるところがいい。そんなやつらが合宿よろしく焚き火を囲んで自分の抱えていることを打ち明けあったりする…いやぁ、十代だなぁ…(笑)。

満を持して変身し戦闘を開始する一行だが、雑魚の数が本家の比ではない(笑)。全身タイツみたいな格好の戦闘員ではなく、コンクリや岩や金が人の形になって襲ってくる。敵がでかくなる前からロボを使うというとヒーローらしからぬ卑怯な戦法のように聞こえるが、そういういきさつもあって今作では一応筋が通っている。もう少し等身大の戦闘を長く見せてほしかった気もするが、この辺はドラマを丁寧にやった分の皺寄せか…悩ましい。

ロボ戦。さすがの表現力。なんとメガゾードがバックドロップを繰り出す!デザイン自体もずいぶんシュッとしていて本家とはいろんな意味で別ベクトルな巨大ロボとなっている。

俺も大概めんどくさいファンなので、ハウリングキャノンとかオーレバズーカみたいなやつ欲しいなぁとか、巨大戦も必殺技らしい必殺技でフィニッシュ決めてほしいなぁとか(本作のキメ技はビンタ。いやマジで・笑)、無い物ねだりをしてしまうところもあるにはあるが、上手く戦隊もののスピリットを受け継いだ作品に仕上がっていると思う。続編あったら観たい。
ブルーレイで吹替鑑賞
(ㆁωㆁ*)
吹替豪華

これぞスーパー戦隊!って音楽があるのにちょこっとしか流れないのが勿体ない……
イケメン枠のブルーがイケメンじゃないけど嫌いじゃないし吹替が杉田智和です
(*∩ω∩)それだけで好き

続編で追加戦士来るんでしょ知ってる!!!待ってる!!!