パワーレンジャーのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

パワーレンジャー2017年製作の映画)

Power Rangers

上映日:2017年07月15日

製作国:

上映時間:124分

3.4

あらすじ

「パワーレンジャー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

バトルシーン短か!
恐竜ロボ合体したら全然恐竜ちゃうし!
敵弱!
先代のパワーレンジャーは何故あんな弱っちぃリタに負けたんだろうか…
自宅で。

2017年の「パワーレンジャー」の映画化作品。

監督は「プロジェクト・アルマナック」のディーン・イズラライト。

あらすじ

エンジェル・グローブ高校の補修クラスに通う高校生たちが、ある日鉱山で発見した不思議な5色のコインを手にしたことから、世界を滅ぼそうとするリタ・レパルサ(エリザベス・バンクス「ハンガーゲーム FINAL:レボリューション」)と正義のヒーロー「パワーレンジャー」となって戦うことになる。

ドラマ版は当然のごとく、観たことはないんだけど、「パワーレンジャー」の存在は知っていた。それとオリジナル版の戦隊モノは仕事柄見ていたので、海外資本の特撮レンジャーもののスケールがどんなもんか観たくて鑑賞。

話の展開としては、広い定義でいう「負け犬たちのワンスアゲインもの」というか。同じ補習クラスに通う落ちこぼれ生徒の5人がひょんなことから巡り会い、パワーコインを手にするって流れはスタンダードではあるんだけど、その中で黒人やアジア系がいたり、自閉症スペクトラムのキャラがいたり、LGBTのキャラがいたりと1人1人が多様性あるキャラとして描かれているのは、近年の潮流か。

後は、冒頭の車内撮影のカーチェイスシーン(俺も「ドライブ」を連想!!)だったりと特撮ものの枠組みを超えた演出も光っていて、なんか1つグレードの高いものを観ているような感覚があった。

宇多丸さんの評論だったり、他のフォロワーの方々のレビューを見るとジョン・ヒューズ監督の「ブレックファスト・クラブ」的アプローチが成されているらしいけど、そっちの感触は恥ずかしながら未見なもんで、比較は出来なかった。

ただ、思春期それぞれに悩みを抱えた若者が、日々のスクールライフと地球の命運をかけた戦いを天秤にかけながら、真のヒーローとして成長するって流れは、やっぱり見応えはあった…

ってのはわかるんだけども!!

やっぱり、どうしたってスーパーヒーロータイムが短過ぎる!!

いや、偶然か確信的かレンジャーものの放映時間30分に合わせたっていう擁護意見も分かるんだけど、やっぱりどっか前半の段階で、「モーフィン・タイム!」が観たかったなぁというのが正直なところ。

あと、ダイノゾードがメガゾードに変身するシーンは地下から舞い戻る演出も良かったけど、ちゃんとドッキングするシーンを入れて欲しかったとか、パワーレンジャーが初めて変身した後は「5人合わせて〜!!」からのカラフルな爆煙ドッカーンとかやって欲しかったなぁ。

日本版のお約束演出に浸りきっちゃってるからこそ、そういう細かい部分で乗り切れないところがあったのも事実。

それでも、全体的には非常に観やすくて、サクッと観れる作品なので、そういう意味では日本のレンジャーものに慣れてない人でも、いやそういう人にこそ1つのヒーローものとしておススメできる作品なんじゃないかな。

この調子で仮面ライダーも向こうで実写化されないかなー。Wならなお良し!!(ビルドでも可!!つか、ビルド最高!!)

あと、レッドレンジャーを務めたデイカー・モンゴメリー(「ベター・ウォッチ・アウト:クリスマスの侵略者」)はひと昔前なら、多分ザック・エフロンがやってそーだなと思った笑。
日本の戦隊ものをハリウッド版にした感じ。
途中のロボット達が横並びで走るシーンとか戦闘シーンとか、日本の戦隊物に似せてるのが良かった。途中でいきなり流れた歌も良かった。
続編に期待。
 なんで一回死んだんだろう。生き返るなら殺す意味なくない? って思っちゃうタイプ。
 個人的にスーツを着た肉弾戦が短くて、乗り物に乗ったり合体しての戦闘のほうが長かった気がしたけれど、実際の戦隊物もあのくらいの時間比だったりするのかなと思った。
変身までに時間をかけた割には、仲間が死んで団結したら変身できるというベタ。次回に期待。
2018/05/08 鑑賞

本当は劇場で観たかったのだけど…。
やっと暇が取れたので鑑賞。

多様性のあるキャラクター像が海外ならではで面白かった。これから日本の特撮もこうなっていけたらいいなあ。自閉症でも最高のヒーロー!夢があるなあ。かっこいい。
個人の過去や背負うものがリアル。敵のやることもエグい。現実味が強すぎるので子供と楽しく!は難しいかも?それとも、これぐらい現実的な方が逆にウケるかな。
大人が観て楽しめる映画だと思うので、公開当初の宣伝も、もう少し大人向けにアピールしてよかったかも…。
ストーリーは丁寧に作られていたし、結構ハラハラさせられた。
各パートナーロボが走るシーンで、ニチアサ風挿入歌が流れたところは、これこれ!と思わず声が出ました。CGバキバキの画面に、あのアニメチックな曲調は、あまりにもアンマッチなのだけど、オタクは元気になってしまうよね…。

ガワオタとしては、もう少しメット被ってる状態が多くてもよかったな~。顔が見えない状態でいかに演技で見せるか、みたいな楽しみ方が好きなので…。フォルムが全体的に細部まで尖ってギラギラしていたので、ちょっと強いイメージが先行してしまったような…。もう少し個性があってもいいかなと思ったけど、並んだときのチーム感が強くて絵になっていたので、これはこれで新しくてかっこいいと思いました。
続編出るといいなあ。興業収入に貢献できなかったので、円盤買ってアピールするしかない…。
日本のレンジャーものとまは全く別物。


もうちょっと見栄を切って欲しかった……背景爆破とかしなくていいけど、変身……変身はさぁちゃんとやってほしい。掛け声とかあるでしょう!

あと変身前でもスーパーパワーは使えるのね。そこもしっくりきてないよ。

戦隊ロボの合体もしっかり見せて欲しい。


唯一ちゃんとしてたのは敵の女くらいなもんで……

ついでに、私のヒーロー論を語ると、
変身というのは内面の視覚化であって、正義の味方だからとかじゃなく「自覚」する事で始めて変身の意味があると思うんだよ。そこはこのパワーレンジャーでもちゃんとしてた。
けど、パワーアップ(今回でいう合体)っていうのは「ピンチだから」みたいな単純な理由でやったらダメ。これにも自覚が必要。ヒーローが心を改めて始めて手に入るもの。だと思う。
目的達成、のためにパワーアップするのはヴィランの仕事。

パシフィックリム同様日本リスペクト作品かな。
主人公含め3人の男組は凄いいいキャラしててよかったけど女の子2人がすごい微妙かなと感じました。
キャラがたってないかな、、。
ストーリーの流れ的には凄く面白い!
残念なのはロボットごちゃごちゃし過ぎ感すご過ぎてトランスフォーマーより変形過程全く分からなかったしもう少し間々に戦闘シーン欲しかった。
後半の物語への引きが少ない気がします。
最後のお星様になる感じとか
タイムボカンシリーズパロかな?笑
でも個人的には凄く良かった!
こう言う作品大好きです!
出先の車で観たので帰ったらもう一回ゆっくり観てみます!

ロボット出てくる所のBGMめちゃくちゃいい。おおー!ってなった。
変身する理由が大事なので、
どうしても変身するまでが長い。

そしてラスト30分がものすごく
ニチアサ・・・w
(戦隊が原作だから)

日本だと「悪者」というと、
黒や紫のイメージがありますが、
海外だと緑がそういうイメージに
あたるそうで。
裏切り者のリタ様も緑です。

ちなみに同時期に公開されたのが
ワンダーウーマン、パイレーツ5、
スパイダーマンHC、他。
どう考えても勝てない中で、
当然ながら、コケてしまったので。

グリーンレンジャーの活躍も
見てみたかったんですが、
続きは無いかも・・・。
アメリカで作られているだけあってMarvelみたいな雰囲気
話も分かりやすく観やすい
ただ、訓練パートが長すぎる
スーツ切るまで1時間半もかかってしまっていた