パワーレンジャーのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

パワーレンジャー2017年製作の映画)

Power Rangers

上映日:2017年07月15日

製作国:

上映時間:124分

3.4

あらすじ

遡ること時は紀元前。古代の地球で世界の運命を決する、大きな闘いが終焉を迎えていた。ある5人の戦士たちによって守られた地球。そこにはやがて新しい命が芽生え、物語は現代に還ってくる。小さな町、エンジェル・グローブでありふれた日々を過ごす5人の若者がいた。しかし、5人は運命に導かれるように出会い、やがて訪れる脅威に立ち向かう為、超人的な”パワーレンジャーの力”を手にする。果たして普通の高校生である彼ら…

遡ること時は紀元前。古代の地球で世界の運命を決する、大きな闘いが終焉を迎えていた。ある5人の戦士たちによって守られた地球。そこにはやがて新しい命が芽生え、物語は現代に還ってくる。小さな町、エンジェル・グローブでありふれた日々を過ごす5人の若者がいた。しかし、5人は運命に導かれるように出会い、やがて訪れる脅威に立ち向かう為、超人的な”パワーレンジャーの力”を手にする。果たして普通の高校生である彼らは、自らの力と運命を受け入れ、世界を救うことができるのか?

「パワーレンジャー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

2017/8/27 東京
日曜朝の戦隊のハリウッド版!って期待して行ってしまったのが間違いだった。私はターゲットじゃなかったんや…って気分。以下、あくまで日曜朝に日本でやってる戦隊が大好きで、ハリウッド映画とかをぜんぜん見慣れてない人の感想。

良かったところ
・リタの全て。金を食べるところとか、手下たちへの声のかけ方とかの狂気と色っぽさ(笑)日本のザ・女幹部に、ハリウッド風色気足しましたって感じで、これを見たかった!ってなった。メンバーに迫るところでの快楽犯的な感じもよい。
・あのロボット。ポンコツかわいい。ボンパー、データス、ナビィとかを思わせる。こちらもポンコツ加減がアメリカ風でなるほどなキャラ。

突っ込みたいところ
・変身アイテム&ポーズないの!?ヒーローの夢!!名乗りとか横並び一斉変身とかは、アメリカでは理解されないって聞いてたから、まだわかるんだけど。あのコインがかっこいいアイテムになったりしないんですか!?まあ、ニチアサのアイテムは、おもちゃ売るためにってところが多分にあるんだろうけど。でもそれが好き!真似できると憧れも増すし。
・一般市民の存在感の薄さ。市民を守る、感の薄さ…。命題が、救うとか守るじゃなくて、倒す、なんだよな…。なんかね、私も守ってもらえてる!ありがとう!って思いたいんだよね(ニチアサふわふわ頭)
で、そのわりに自分の父親は助ける…いや違うんだよそこ!自分のために戦うなって言われたよね!?まあ自分のためではないんだけど!
この映画に限らないけど、やっぱりアメリカって家族至上主義だよね。それぞれの悩みとかもそこから来る。
・ブルー死んでから初めて、これだったんだ…!って、えええ!?今ようやく!?ってなった。それが悪いとかじゃなくて、国民性の違い…なのかな…そうやって思考停止で片付けたくはないんだけど。和をもって尊しとなし、っていう言葉が浮かんでた。日本、主張弱いとか同調圧力とか言われるけど、悪いばっかりじゃないね!ってちょっと思い直せた…というのは大げさか(笑)
・どうやって合体したん…?合体プロセスは…?

どうしようもないなと思ったところ
・スーツとか戦闘パートの作りの違いはもう仕方ない。ところ変われば好みも変わる。やっぱり日本のJAE(アクション事務所)とかってほんとすごいんだなって再確認。
・なんというか、チームの人選に、バランスを取らねば…!という凄まじい呪縛を感じた。アメリカならではだなあ、と。

字幕版で見たから情報量がやや不足…勝地くんアリスちゃんの吹替を楽しみにしていたのに間違えた。吹替のためにもう1度見るかも。
長かった…。
敵とガチで戦うまで本当に長い…。
確かに戦隊モノの番組って30分番組で最後の10分くらいで変身して敵をやっつけるけど、そこを忠実に守らんでもいいのになー。
もっと、アクションに偏った感じで作ってもよかったのに、学生時代の苦悩とか横道にそれて、悪くないけど、色々と残念な映画でした。


あまり知られてないかもしれないけど、パワーレンジャーというのは日本の恐竜戦隊ジュウレンジャーというのにインスパイアされて作成してます。
今回のリブート作品もロボットにが恐竜の形しているのでそれは変わらないみたいです。
変身した後、ロボットに乗った後はテンションあがりました。

ジュウレンジャー直撃世代なのでハリウッド化嬉しかったですが、
なんか思ってたのと違いました。

最後に平手打ち…で相手を吹っ飛ばしたのはビックリした(笑)
良い意味で馬鹿な男子は好きな感じです。
少なくとも自分は馬鹿な男子なのでめちゃくちゃ楽しめました。
戦隊モノのハリウッド版なので、ストーリーには過度に期待しない方がいいです。
けど登場人物達の成長や心境なんかは観ていて楽しいです。
1作目だからなのか、展開自体はザ・戦隊モノといった感じ。しかしさすがはハリウッド、敵は怖いですし前任のパワーレンジャーは全滅している等大人が観ても退屈はしない出来上がり。
あと主人公達が10代なのも面白い。若さ故の愚かさや勢いが作風とうまく噛み合っている印象を持った。
アツいシーンもしっかり用意されており、自分はよくわからない涙がでました。
あとは主人公達の乗るロボもかっこよかったです。
基本的に主人公達5人の戦闘スタイルはステゴロで、(これはこれで全然あり)キャラごとの差別化が薄い印象があったので、ロボが恐竜かつ種類が違うのはその点をうまく補いつつ全体の魅力を上げていると思う。
最後の合体シーンもお決まりながら決して安っぽくないものでグッド。
観たあとは興奮のあまり友達に感想を言いすぎて若干引かれたので、そこだけ残念でした。
敵キャラに魅力が欠けているし、明確な闘う理由も存在しないのでヒーロー映画としてはイマイチだが社会に馴染めない落ちこぼれ五人組の友情青春映画として観るとなかなか良い ビリーの台詞、友達になってくれてありがとうはグッときた しかしキンバリーの抱えている問題が最後までよくわからなかった
パワーレンジャーのテーマ?が一瞬しか流れなかったのが残念、バトルのメインシーン絶妙なタイミングで流せば最高だった
続編があれば観たい
何故アメリカで戦隊モノ??と思っていたら、向こうではジュウレンジャーが人気でそれが下敷きになってるとか…
ジュウレンジャーはリアルタイムで見ていたし、トランスフォーマーのように日本の物が向こうで人気を得て逆輸入という形で観れるのは嬉しい!
…とまぁ個人的な思いはさておき。

日本でやってる特撮をお金掛けてやるとああいう映像になるんだな〜、というのが、まず大きな感想。
ゾードって一瞬「ゾイド」か!?と思ったけど関係ないんですよね、きっと(笑)
戦隊モノのお決まり事がハリウッドの映像で観れるのは中々迫力があった。
ゾード達が穴に落とされた時の、するだろ?これ合体するだろ??って思いながら見てて合体して出てきた時の「きたーーー!!w」って興奮は忘れられないw

集まった人種も家庭環境も違う5人たち。
若者ならではの未熟さや、苦悩も出しながら、やがて心を通わせ変身に成功し、レンジャーとなる。
どっちかっていうとアメリカの若者の青春ストーリー?凄く胸熱な構成のはずなんだけど、何かが足りない…
「レンジャー」と釘打っている作品だけれども、変身できたのが大分終盤だったからかな…クリーチャー側も結構呆気なく終わった感じ。
続編を匂わすような終わり方だったけど、レンジャーになってからの苦労は次回描くということなんだろうか…。
まぁ残念な事は起こらないので、気軽な気持ちで観れる映画でした。

個人的にルディーリンが凄く気になる存在となりました。
彼についての情報があまり見つからなかったけど、ムキムキボディーをお持ちなのに今回は脱がなかったのがちょっと残念w
パンフも売り切れて手に入らなかったのが心残り…

観終わった後

クリームクリスピードーナツが無性に食べたくなりました🍩
あと入場者プレゼントで村田先生のパワレンイラストカードが貰えるのはめっちゃ嬉しかった!
みたかった!
うーんて感じではあるが迫力はあった!笑

そうねーもうちょっとスーツ着た姿とかゾード(もう名前から姿からゾイドを彷彿とさせる。笑 ちな東映ではない笑 もとは別の戦隊ヒーローモチーフらしいが)とか見たかったなぁという感想。アクションものだしね。せっかくならもーちょい見たかった〜〜

そして最後悪役倒すのはもちろん!かわしてもぐって投げる!みたいなやつ!(全然覚えてない)はいまさかのそれかい!伏線だったのかい!そんな感じで倒しちゃっていいの??いいんだよ!パワーレンジャーだもん!アメリカだもん!て感じ。笑

まああれこれ言うような種類の作品ではないし単純に楽しめたからOK。でもだからこそアクションシーンもっと欲しいんよ。。。笑
最高すぎてうまく文章にできないので個人的によかったポイントを箇条書きで

・ご都合主義展開
(都合よく金鉱にいる5人、熱で溶けて合体するママゾード改めメガゾード)
・戦隊要素
(変身するための特訓、謎の秘密基地&助手&ボス)
・巨大戦での「倒した!?」→復活
・要所要所で流れるイケイケな音楽
・5人のティーンエイジャー感
(会話の小気味よさ、力の使い方)


ついでに個人的に残念だったところも

・変身してから等身大の肉弾戦が少なかった
・赤以外に個人武器がなかった
・スーツが装着型じゃない
(装着型かもしれないけど装着過程での生物感があまり好きじゃなかった。ゴーバスターズみたいなのを期待していただけに少し残念。)
前半はんんん?ストーリーがご都合主義的で、でも見えないこともあって、あまり共感できず入り込めなかったけれど、スタジアム?のシーンあたりからテンポもよくなり、メリハリがあって、結果おおぅ~という感じ😄

セット?美術?はよくできていて、見た目暗いながらもいい雰囲気。
レッド役の子のビジュアルがいいときとイマイチなときがあるも、だんだん応援したくなり、、、ピンクとイエローの女子は美人!

5人のバックグラウンドを描くにはそれぞれ尺が足りないかなあ~。

敵のリサだっけ、神出鬼没だから簡単に負けそうだけど、こっちは"隊"だから、チームで頑張る、そこが試されるわけですね。

長いシリーズなので、まずは顔見せ?次があると思うので、ウォッチしていくかなあ。

しかし、レッドは何をやらかして町の鼻つまみ者に落ちたんだろう?
また、なぜいま映画化?ナゾの多い?パワレン体験であった。
超ーーーーーー面白かった!まず展開が熱い!パワーに目覚めたとこや、やっとできた変身のかっこよさとか、とにかく心の中でウォォォ!とガッツポーズ。
もう後半までくると胸が熱くなりっぱなしで童心に帰りまくり。
初のスーツでの戦闘シーンも、そうそうこれこれ! 敵を圧倒できるほどは強くはないこの力差!ちゃんと体術!って感じで最高。ロボの巨大合体のシーンなんてもう叫び出したいくらい熱かったー!さすが洋画だからか、フォルムがめっちゃかっこいい。あの玩具ありきのデザインも乙だけど、やっぱ純粋にかっこいいのもイイ…!

あとはーやっぱり俳優さんだから仕方ないのかもしれないけど、フルフェイスの出番が少ししかないのは残念だったかな。あのフルフェイスデザイン、ほんとにかっこいいのに。最後の巨大化バトルもちょっと物足りなかったけど、そうだよ!そうだよこれこれ!戦隊ってこういうやつだよ!と自分の中の少年心?が大興奮。
トドメはね、必殺のビーム!みたいなのではなく、全然ふつうに肉弾戦で笑った。そこはニチアサみたいな感じではないんだ…っていう笑。名乗りがないのもキメポーズからの爆薬ドカーン! がないのもやっぱり少し寂しかったんだけど、あの5人揃ってのスーパーヒーロー着地で空気がグォォン!ってなるとこだけでもう帳消し!ありがとうパワーレンジャー!!!
THE王道。
特撮あるあるがいっぱい詰め込んであって、いつもの採石場っぽいところが出てきたり、各々ロボットに搭乗したシーンで明らかに日本の戦隊っぽい曲も流れて、反応してしまった。

前振りは確かに長いけれど、そこに至るまでの過程をたっぷり描いてくれて嬉しかったし、
スタンドバイミーが流れたときは、やはりこの作品は青春作品なんだなと確信した。
前向きな王道作品って面白いなと。