3秒に一回くらい、アダム・ドライバーと結婚したいと心の中で叫んだ
朝起きるシーンがいつも可愛い。
奥さんととても趣味が合うわけではなさそうだし、多分パイは美味しくなかったんだろうし、それを口にはせず我慢しているんだろうけどそれでも奥さんのことを心から愛していていいなあと思う
「詩の翻訳は、レインコートを着てシャワーを浴びるようなもの」ってとてもわかる。日本語は日本語でしか表現できないしそれは英語やその他言語も同じだといつも思うので凄く納得。
だけど、この映画を日本語字幕で観ているわたしはどうしたらいいの、、、という気持ちにはなったよね