感想川柳「出来るなら こういう日々を 過ごしたい」
予告が気になって観てみました。φ(..)
ニュージャージー州パターソンでバスの運転手をしているパターソンは、朝、妻のローラにキスをすることから始まる、変化のない毎日を過ごしている。そんな日々の中でパターソンは、周囲の会話やマッチ箱といった何げない物事に着想を得た詩をノートに書き留めていた…というお話。
他の人はどうか分かりませんが、自分はかなり好きですね〜(*´ω`*)休日の昼間にボヘラ〜っとしながら見るのがよろしいかと( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆詩はそんなに興味があるわけじゃないですけどね。平凡な毎日の中に彩りがあるというのはこういうことなのかなと。(^ー^)見付けるというか気付くというか、些細なことの積み重ねというか。
一番印象的だったのはやっぱり永瀬正敏とのシーン。( ̄ー ̄)「詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びるようなものだ」とか「白紙のページから広がる可能性もある」など引っかかる言葉アリ。空気感も説明出来ないけど変化した。(;´∀`)
「彼女の消えた浜辺」に出てたゴルシフテ・ファラハニがのローラがだいぶいとおしい(*´-`)
んでまず(^_^)/~~