パターソンのsusumutakedaのレビュー・感想・評価

大概の人が変わらない日常を過ごしてる。アメリカ、ニュージャージーでの一コマを垣間見る感じ。それでも毎日何か新しい出来事がおきる。
淡々としているがリラックスして観れれば、心地よい映画。最後に永瀬正敏が白紙のノートを渡すとこが救われるような演出だった。