パターソンの作品情報・感想・評価・動画配信

パターソン2016年製作の映画)

Paterson

上映日:2017年08月26日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「パターソン」に投稿された感想・評価

他人のなかに価値を求めるひと
物事の事象に振り回されるひと

大概みんなそんなもの…
世界はなかなかにそんなもの…

でも…
そしたら他人の一言で
ぞゎぞゎ不安のまっただなか

なまじ均衡が崩れると
世界の終わりまっ逆さま

羨ましいよね パターソン

感覚に価値をみいだせるひとならば
まわりを俯瞰できるひとならば

出会うものー出会うひとーから
エッセンスだけを頂いて
それを詩的に昇華して

自分のなかに価値をみいだす
自分の感覚に価値をおく


イマジネーションだけなら旅人で

制約なんてどこにもない

言葉を紡いで背伸びして

イメージ載せて足を伸ばすよ

セルフでできる浄化作用

さぁ、リフレッシュ!キミのもとへ帰ろう

愛しいキミのもとへ…




優しい貴方…

貴方は、まわりを幸せにするひと


揺るがないから…
揺るがないから幸せで
変わらないから安心なの

安心するから伸び伸びできて
信頼するからイタズラできる

見ててくれるから挑戦できて

貴方の居る世界と私の世界
お互い大事にできるんだ


パターソンの言葉は枯渇しない

パターソンのイマジネーションはとどまらない

きっと
年を重ねるごとに豊潤になり
きっと
命あるかぎり湧いてくる

それが詩人の街「パターソン」のパターソン 


些細なことにこそ意味がある
そのメッセージに気付ける人になりたい
Andrea

Andreaの感想・評価

3.8
memo

単調な日々の中でも、詩人でもあるパターソンは日常のすべてから美しさを掬い上げることができる。

ジャームッシュはそういう大きな幸せや不幸せを描くのではなく、日常の淡々として小さな幸せを積み重ねていけば、こんなに素敵なものになるんだというのを表現する。それって、簡単なようで、ものすごい力量が必要な難しいこと。『素敵だね』とか『壁紙変わったね』って声をかけるような、ちょっとしたことで主人公の奥さんが幸せになる。そこが大事。本当に奇跡のような作品。
マミ

マミの感想・評価

-
朝の描写が良すぎる
rena

renaの感想・評価

3.2
シーンごとの画作りは本当に美しかった。パターソンはすごく優しいけど、無理しているように感じた。
Seven

Sevenの感想・評価

-
同じことの繰り返しのようで全く同じ日なんて1日もないんだなぁ。積み上げて形作られていく日常の美しさ。
アダム・ドライバーがほんとに良き
しかし双子の多い街ですねぇ
she

sheの感想・評価

3.5
流れるような規則的な毎日の中にある、小さな変化と、新しく感じる楽しさと悲しさと。ちょっとした言葉のやりとりで、生まれて、刻まれていく詩がとってもよかった。あっという間に終える休日と、月曜日を迎える瞬間がちょっと悲しいのは変わんないね。
hasuke

hasukeの感想・評価

3.8
大きな変化のない田舎に住んでいる人の1週間を丁寧に描いていた。そこに住む人がいて、それぞれがそれぞれの人生を生きているんだと感じた。結局、どこに住もうが仕事の繰り返しの日々の中で、楽しみを見つけ、トラブルに対応し、それで日常を過ごす。それで上出来だと思う。けど、一緒に観た妻には不評でした。
少なくとも日常映画ではないと思う。
うーーん、難しかったです。

日常の些細なところの小さい幸せ〜とかほっこり〜みたいなのが主題だと思うんですけど、あんまり共感できなかったです。

むしろこういう代わり映えのない日々を繰り返すうちに歳をとって死ぬの嫌だなって思いました。

あと犬、色々とかわいそう。
ミキ

ミキの感想・評価

3.9
幸福な日常というより、そう見せている、そういう見方が大切だよっていう感じ

永瀬さんのシーンがよかった。握手したときに永瀬さんが突き指していることに気づいて、パターソンが謝っていたシーンがなぜだか私の心をぎゅっとしめつけたよ
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