パターソンの作品情報・感想・評価 - 311ページ目

パターソン2016年製作の映画)

Paterson

上映日:2017年08月26日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

3.9

あらすじ

ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン。彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラにキスをして始まる。いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に浮かぶ詩を秘密のノートに書きとめていく。帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。そんな一見代わり映えのしない毎日。パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、思いがけな…

ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン。彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラにキスをして始まる。いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に浮かぶ詩を秘密のノートに書きとめていく。帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。そんな一見代わり映えのしない毎日。パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、思いがけない出会いと共に描く、ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。

「パターソン」に投稿された感想・評価

masato

masatoの感想・評価

3.2
この映画のような何気ない日常を幸せに感じられるほど、自分の日常の中に幸せを見つけられてないんだなと実感した
りん子

りん子の感想・評価

4.1
淡々と日記帳をめくるように進む作品で最初は眠いなと思ったけれど最終的に「あれ…実はこれが極上の日常生活という物なのでは……」と思ってしまう映画だった。
あと、見終わるとめちゃくちゃ物を捨てたくなる。物と情報と欲にまみれた生活を辞めたくなる作品だった…都内勤務だと尚更沁みる気がする。
こんな日常が欲しい。
あめ

あめの感想・評価

-
ひと月以上経ってから、もう一度見たいと強く願うようになった
劇場ではとなりに座ったサブカルなお兄ちゃんが始まってすぐに寝始めたのだった
赤渕

赤渕の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まさに人生。。
パターソンに住むパターソンと、悪い意味でとても女性らしい妻な話。乗客の話に聞き耳をたてる些細な幸せとか趣味の共有、夢見がちな妻の言動に戸惑ったり、夜はバーでお酒を飲んだりそんななんでもない日常が綺麗に?描かれていた。日常の些細な心境の変化とか感じたことをここまでちゃんと映し出せるってすごいなーと、人生は綺麗事だけでは成り立たないんだ

日常ものとかなんの変哲も無いのんびりした映画が好きなら楽しめるけど、嫌いならめちゃつまらないだろうな
自壊花

自壊花の感想・評価

1.0
他人の詩に興味が無い
くそみたいな小綺麗な世の中
くそみたいな自分
Nakokoko

Nakokokoの感想・評価

3.0
30分の短編映画を2時間見ていたような気分。物語は緩やかに進み、特に起伏がないので映画にストーリー性を求める人には退屈な映画かもしれない。個人的に1番印象に残ったのは「訳された詩というのは、レインコートを着てシャワーを浴びるようなものだ、」的な日本人のセリフだったかな。
えりこ

えりこの感想・評価

3.8
一週間、何も無いようで全く同じ日があるわけでもない。
久しぶりにのんびりとした映画をみてほっこりしました。
なによりも、パターソンとローラの関係性がとっても魅力的だった。。。
maho

mahoの感想・評価

3.9
イイ。彼女が部屋だけじゃなくて自分の身の回りまでデザインに染まってくのもみてて楽しかった
m

mの感想・評価

4.4
8.30/リーブル神戸/スクリーン3:C12

誰にも知られずに死後何十年と経ってから偶発的に公になった(なってしまった)画家ヘンリー・ダーガーのことを思う。
芸術とは。評価とは。文化の継承とは。守られる「個人」の表現とは。

この作品から汲み取るべき事とは少し違うかもしれないけど、
いわゆる「日常の愛おしさ」に目を向けるスタンスをあまり持ち合わせていない自分が、愉しめたのは、描かれていない部分(葛藤、恐れ、欲)の話を同時に考えていたからなのかもしれない
この映画を見れて幸せでした。
外から見たら何気ないことでも自分にとってはたった一つの物語なんだよなあって思いました。
それを詩として紡いでいくパターソンを軸に描いたこのお話は最高でした。なにも特別なことなんていらないんだなあって。

自分にとって、そして愛する人にとっての大切な時間であることには間違いがないので…