【舞台は新宿から横浜へ。因縁の二人の仲には何があったのか。】
★名台詞
瀧『俺は大将なんかじゃねぇよ。あんたが大将。』
二人の友情。いいね。
白鳥タツヒコ『人が何かを信じた時、それは本当に真実なのだろうか。でも信じていても空は飛べないのだから。』
真実って人の口から聞いたとしてもそれが嘘だったりしますからね。
《ストーリー》○
《演技》△
《音楽》×
《展開》△
《笑い》△
《感動》○
《泣》△
《ハラハラ度》×
★感想
前回からは少しパワーアップしたのかな??
でも、俳優陣が豪華過ぎて一人一人の個性が出なく、瀧と関の因縁の仲みたいな感じで片付けられた。
終わりが何とも言えない。
次回に続くって感じだと思うけど、こんだけのスケールならテレビドラマでやってもらった方が見やすいのかなと思った。
ただ、白鳥タツヒコみたいな生き方が好き。真っ直ぐしか見てないやつって憧れる!
浅野忠信と椎名桔平がいい味出してるな!
新宿はどこいった??笑