フミコの告白の作品情報・感想・評価

フミコの告白2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:2分

3.3

「フミコの告白」に投稿された感想・評価

牛猫

牛猫の感想・評価

3.0
好きな男子に告白するも振られてしまった女子高生が、ショックのあまり走り出す話。

疾走感が凄い。
わずか2分程の時間の中に才能が溢れまくっている。
アニメの中の走るシーンって作り手の力量がモロに出る気がする。宮崎駿監督もキャラクターが走るシーンには特に力を入れていたそうだし。

主人公のフミコの視点になって、街中を駆け抜けていく様はまさにアトラクションに乗っているかのよう。
特にすべり台のシーンは爽快感が凄い。繰り返し観てしまう中毒性がある。
VRで観たら楽しそうだ。
何気に背景の描き込みもえげつない。
BGMの道化師のギャロップも良い具合に気持ちが急かされて映像に合っていた。

ただでさえフラれてしまったのに、洗濯物が引っかかって前が見えなくなったり、野球ボールが顔面にぶつかって鼻血が出たり少し不憫。

急斜面の多い街並みがなんとなく尾道を彷彿とさせてノスタルジックな気持ちにもなった。
卒制でこれは上手すぎるだろ!
疾走感は良い。
しかしなぜそこまでパンツを見せるのか謎。
純粋な作品なのにそこだけ品が無い。
鯖

鯖の感想・評価

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https://youtu.be/0QqT1P4VO30
本編はこちら↑

短編の中でもかなりの視聴数だったので気になって観てみた。自主制作のアニメーションフィルム。タイトルから想像する純情!ウブ!な感じじゃなくて物凄い(物理的に)スピード感と臨場感のあるアングル・作画が良かったです。わずか2分ほどの作品なので、あれぐらいインパクトのある子でも良いのかな。ちなみにのちのペンギンハイウェイの監督なんだって…凄いいい

このレビューはネタバレを含みます

勢いのあるラピュタ
疾走感がすごい
この街の構造どないなってるん???
結局振られるふみこがかわいい
もう10年前…
え?(笑)
という間に
駆け抜けていく。(色んな意味で)
何かが僕の中に染み渡ってくるわけではない。
『うわぁぁぁぁぁぁ』と言う声がこだまするのみ。
だが、何か笑けてきて、悪くないなと思い始める自分がいる。

残念ながら僕にはこんな甘酸っぱい青春はなかった。
ほうほうと勉強になる。
フミコがフラれた。フミコが街を降りていく臨場感が凄かった。2分と短かった。
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