幕のリア

SING/シングの幕のリアのレビュー・感想・評価

SING/シング(2016年製作の映画)
3.3
不覚にもラストのショーには感動してしまいました。

ジョン・C・ライリー、歌は無いけど良かった。
さえない役はハマる^ ^

理解出来ない音楽文化としての日本のアイドルの描き方は興味深い。
こうやって見ると自分が理解出来ないボカロ物と同じ視点と違和感が面白がれる。

アポロシアターのアマチュアナイトでも題材に設定した60年代実写で見たいようなお話。
既にあるのかな、そんな映画。
幕のリア

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