なんの予備知識もなく見た為、何?コレ?
ゴッホの絵の世界が、ずっと 続くの???
…って軽い衝撃…
しかも、アニメ的な映画は、いくら芸術家タッチの絵とは言え、この画像をずっと見続けるのはキツイかも…って…
正直、最後まで見る自信が無くなりましたが…
いや、結構、直ぐに、慣れました。。。
15分ほどで違和感なく見れる自分がいました。。。
回想シーンは、ゴッホタッチの絵じゃなく、モノクロでリアル画像ぽくなり…
ストーリーも、
探偵如き主役の彼がゴッホの死の謎に迫るもので…
ドンドンこの世界に惹き込まれる上手い手法。。。
いろんな人の証言を集め、本当の彼の姿を浮かび上がらせる〜って、ストーリーで、そこには、生きている間には、芸術家としては評価されなかったが、絵を描くことをこよなく愛する真のアーティストの姿がそこにあった…