『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が描く母の日の様々な形。
はっきり言って、めーーっちゃ良かった❗️
母として妻としての都合もあり、父親としての都合もあり、家族としての都合もある。
それぞれの立場の違いに苛立ちすれ違うがそれを許せるのもまた母のであり父であり家族だから。
大声で笑えるとこもあり、でもホロリとするとこもあり。
僕的には最後の自販機のシーンが好きかな。
王道なアメリカンストーリーって感じですが、たまにはこういうのを観てストレス解消しなきゃね。
これが監督の遺作となりましたが、最後にまたジュリア・ロバーツと素晴らしい作品を作れて幸せだったんじゃないでしょうか??