雇用をブラックに描いた風刺アニメ
日常的に使用するモノや仕事、を全て感情を殺した人間を使い、奴隷のように扱っているヒト
お金持ちなのかなんなのか、身分はわからないけど
そんな彼も一度ソトに出れば、社会の歯車として無感情に社会に組み込まれている
雇用の真を食っている気がする
確かにやってられなくなることだってある
社会にとっての自分の役割ってなんだろう
その役割踏まえての雇用って
なんか働くことに関して色々と考えさせられる作品。
あの日、世界が変わってから殊更に働き方とか日本の行く末とかいろいろ考えるようになったし
考えなきゃいけないな〜
と思う
自分の生活がかかってるしね