ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

Alone in Berlin

上映日:2017年07月08日

製作国:
  • ドイツ
  • フランス
  • イギリス
  • / 上映時間:103分
    監督
    ヴァンサン・ペレーズ
    脚本
    ヴァンサン・ペレーズ
    アヒム・フォン・ボリエス
    原作
    ハンス・ファラダ
    キャスト
    エマ・トンプソン
    ブレンダン・グリーソン
    ダニエル・ブリュール
    ミカエル・パーシュブラント
    モニーク・ショーメット
    カタリーナ・シュットラー
    あらすじ
    1940年6月、戦勝ムードに沸くベルリンで質素に暮らす労働者階級の夫婦オットー(ブレンダン・グリーソン)とアンナ(エマ・トンプソン)のもとに一通の封書が届く。それは最愛のひとり息子ハンスが戦死したという残酷な知らせだった。心のよりどころを失った二人は悲しみのどん底に沈むが、ある日、ペンを握り締めたオットーは「総統は私の息子を殺した。あなたの息子も殺されるだろう」と怒りのメッセージをポストカードに記し、それをそっと街中に置いた。ささやかな活動を繰り返すことで魂が解放されるのを感じる二人。だが、それを嗅ぎ付けたゲシュタポの猛捜査が夫婦に迫りつつあった―。

    「ヒトラーへの285枚の葉書」に投稿された感想・評価

    衝撃的なオープニングか、衝撃的なエンディングへ。
    アウシュビッツも、爆撃もない。
    静かなのに、心にズシンと響く反戦。

    夫婦の絆に心打たれる。
    息子を戦争で奪われたドイツ人夫婦が ヒトラーは私の子供を殺した あなたの子供も殺される。 ヒトラーの悪魔の影がヨーロッパを覆う。など ヒトラーに反発する内容をカードに記し 街中に置いていく

    Führerと書かれた絵葉書を塗って
    Führer→Lügner (嘘つき)に変えるおじいちゃんの最初の抵抗が印象的
    いい映画だと思います