ヒトラーへの285枚の葉書の作品情報・感想・評価

「ヒトラーへの285枚の葉書」に投稿された感想・評価

honmosuki

honmosukiの感想・評価

4.0
息子の戦死をきっかけにナチス批判のカード(ビラ)を書き続けたドイツ人夫婦の話。実話ということに驚き。夫婦の執念は、現代にこのように映画になったことで、少し報われたと感じる。
bun

bunの感想・評価

3.5
記録
良い映画だった。ドイツ人が皆共産党員だった訳ではもちろんなく、「ハイルヒトラー!」の元、恐怖と監視で管理された体制だった。一人息子を戦争で失って「もう生きていてもしかたない・・・」との思いが全てだったのだ。
70点
388

静かな感じが逆に臨場感があって良かった。
kumi

kumiの感想・評価

3.5
静かなる抵抗。

現在この国でもデモで主張しても
なしのつぶて、しかしやらずにいられない。

そんなことがなんの役にたつのか、
なんて言わないでほしい。
正直こんなことして何か変わるとは思わない。それでもこの葉書を見て少しでも誰かの気持ちが揺れ動いたのであれば、この夫妻は報われるだろう。

このレビューはネタバレを含みます

時代背景がしっかり描かれています。しっかりとしたマウンドで物語が始まります。
夫婦の絆は、息子さんを失ってからこそ強くなっているように感じました。
最期まで紙とペンを要求するオットーの、芯の強さ。
夫婦ふたりに本当に魅了されました。
ふ

ふの感想・評価

3.8
良かった。

話はかなりシンプルだが全体が落ち着いた作風で静けさの中に緊張感がよく現れている。
史実をもとにしていると考えるとなかなか深い。
この時代にもこんな人たちがいたのだと知れる点はワルキューレと共通している。
演技も素晴らしい。
アマゾンプライムビデオで。

静かで淡々としたお話だった。

息子が戦死しなかったらカードは書かなかったのだろうか?と、ふと思ってしまった。
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