ヒトラーへの285枚の葉書の作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「ヒトラーへの285枚の葉書」に投稿された感想・評価

BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.3
ペンと葉書だけを武器にナチス政権に立ち向かった夫婦の実話。
捜査警部と最後は人としての感情があったということ。
ベルリンに一人死す、の映画化。

私にできることは?
紙とペンを
やみこ

やみこの感想・評価

5.0

一人息子を戦争で殺された工場長のオットー
毎日、妻と共にヒトラーへの反発手紙を配る

忍び寄る捜査の手

それでも決して諦めなかった2人

とても良い映画だった
うわあこれ学校の食堂で観て号泣して、そこら次の日まで鬱っぽくなったやつだ…。今思い出した。トラウマ。でもこの映画を機にナチス、ヒトラー、ホロコーストについての映画を興味でよく観るようになった。
地味だけれどテーマが重たいだけに見終われば良い作品でした👏🏻

1人息子の戦死の知らせに、その日まで信じてきた体制に疑問を感じた父親

苦悩の挙句、反政府活動という大逸れた行動に身を費やす

その真実を知った妻は何も言わず彼を助ける行動に....

そういえば、【ジョジョ・ラビット】のスカーレット・ヨハンソン演じる母親も同じような反政府活動をしていたんだな〜とシナプスが繋がった😳

凛としたエマ・トンプソンの演技が素晴らしい👍🏻

76点

以前、大分のシネマ5で鑑賞していた作品🎬
今回、U-NEXTで👀

1940年6月、ベルリン
労働者階級のクヴァンゲル夫妻のもとに、一人息子のハンスが戦死したという軍事電報が届く
落胆の日々が続く中、夫妻は政権批判のメッセージを書いた葉書を街中に置き始める
やがて事態を重く見たナチス政府はゲシュタポを動員して犯人検挙に躍起になる...💀

‘総統の嘘つき’
‘戦争マシンを止めろ’
‘ヒトラー政権では暴力が正義に勝る 加担するな’...と書かれたメッセージに、子を亡くした親の気持ちがひしひしと伝わってくる✍️

静かな怒りを爆発させて、物言わぬ抵抗をする父親...
息子の死を受け入れられない母親...
原題 ‘Alone in Berlin’ は ‘ベルリンで我々(夫婦2人)だけ’の意味
タイトルの通り、孤独な戦いに身を投じて行く老父婦の姿は辛かった😰

寡黙な父親を演じたブレンダン・グリーソンも素晴らしいのですが、母親役のエマ・トンプソンがあまりにも老け過ぎていて、初めて劇場で観た時に本人だと気づきませんでした...それほど役にハマり込んでいました🎬

この種の作品を見ていつも思うけど、ヨーロッパでは今でも古い街並みが整備されていて、随所に残っているのが良いですね🚃
どれくらいのスピードで悪意が伝わっていくのか思い出させてくれる作品

ストーリーは実話に基づいて作成されたそうなので、そちらについて批判することはほとんど無いです。そこに監督の演出や役者の演技が加わることで全体的に良い作品になっていると思います。

ナチの暴走に反対するために立ち上がることは、批判を受けたり、ナチと衝突したりすることはその「お返し」が怖くてなかなか出来ることでは無いと思う。

今の世界でもメディアの悪意や政治について、様々な場面で自分の考えを表現することの難しさと大切さがあり、それを考えさせられる作品。
C

Cの感想・評価

4.5
Alone in Berlin
激動の時代の静かな闘いを描いた感動作
shooooot

shoooootの感想・評価

3.6
ナチス配下のドイツが如何に歪んでいて、そこに疑問を持つ人がいたのか。当時に対する一つの見方を与えてくれる。
苺

苺の感想・評価

3.6
まさか実話だったとは!
ドイツ人だからとみんながヒトラーを支持してたわけじゃないんだろう。
息子を亡くして、ヒトラー批判を次々にハガキに書いていく夫婦。
結構シンプルなストーリーだけど辛い時代なのは描かれていた。
エマトンプソン素敵だった。
これも言語は英語だけど、ハリウッドスターでドイツ人は少ないから仕方ないんじゃないかなぁ。