ヒトラーへの285枚の葉書の作品情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目

「ヒトラーへの285枚の葉書」に投稿された感想・評価

m

mの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

静かに淡々と進んでいく物語。
信念を持って行動し続けた夫婦は気高い。
18枚の葉書が、285枚の葉書が変えたものが必ずあったはず。
今まではヒトラーとその悪しき行為、それに同調してしまった人達に注目しがちだった。この夫婦をはじめ、ベルリンで1人きりで戦っていた人達にも思いを馳せて
タノ

タノの感想・評価

3.4
戦争で息子亡くなって、隠れながらヒトラー批判をしていく夫婦。
夏帆

夏帆の感想・評価

3.6
迎合しない勇気、想像し得ない。
「機械と同じだな。砂が一粒挟まっても止まりはしない。だが、さらに砂をギアの中に入れ込んでいくとモーターが軋み、ラインが止まる。」
marumame

marumameの感想・評価

3.3
実話をもとにしたヒトラー政権下にあるドイツで命をかけて自分たちの思いを貫き通した夫婦の話。
一人息子を戦地で亡くし、生きる力もなくなった夫婦がヒトラーを批判するハガキを書き続け街中におき続ける。そしてその犯人を探す捜査官。
どう考えてもおかしな理不尽な世界で意義を唱える、自分を見失わないでいることはどれだけ難しいことなのか。
上に圧力をかけられながら逆らうことができず、自分の正義心との間で揺れ惑う捜査官の心中が苦しかった。
かび

かびの感想・評価

3.3
カードに書かれたドイツ人夫婦の声が大事で、それが当然ドイツ語なのに会話はオールイングリッシュで違和感。
映画としてはハラハラしたりうるっときたりでよかった。
圧倒的に原題のほうがいい。
このエマ・トンプソンは一番見応えがあるかも。最後まで凛としていた。

捜査官を演じた彼は「黄金のアデーレ」ではヘレン・ミレンに協力するライター(?)を演じてた。上手いね。
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.3
実話ベースのお話だそうで。
役者さん達が素晴らしいので物語に入り込める。ダニエル・ブリュールすごく良かったな。あの殴られるシーンから終わりまでの葛藤。
ぽてと

ぽてとの感想・評価

3.7
あの時代、疑問を持つことがあったとしても立ち上がる勇気を持つことより世間の風潮に流される方が楽だったはずで、
そんな中で声を上げた夫婦を尊敬する。二人で支え合ったからこそ出来たことなのかなと。
結局ナチスドイツは行き着くところまでいってしまったから何の意味もなかったと言ってしまえばそれまでかもしれないけれど、当時からナチスに、ヒトラーに疑問を持つ人がいたことはとても重要なことだと思うし、
大きな波にはならなくてもあのカードを読んだ人たちの心にさざなみは絶対にたったはず。
原題のほうがしっくりくるかな🇩🇪
ALONE IN BERLIN
戦争で息子を亡くした夫婦が戦争を肯定するヒトラー政権を批判するため文書を書き続ける物語。政権批判など許されず、見つかったら死刑にされるような時代。それでも夫婦は息子を失った今、失うものなど何もないと葉書を書き続ける。
一人の力は足りない、一回ではだめだ。続けることでしか人々の心を動かすことはできない。自分の信念を貫き通すことを教えてくれる映画。