「優等生ギャルに気をつけろ」と監督が同じだったのでマークしてた作品。
トーマスヘイデンチャーチを初めて認識したのは スパイダーマン3だったので
彼の印象は娘を思う悲劇のお父さん
ウルトラアイラブユー でも
この作品でも 「思慮の無い軽薄男。でも憎めない」キャラ
ポールジアマッティの方に共感して見てたんだけど 夫が 「ウジウジしたキャラだな」とウンザリした様子
結婚当初の時とわたしは変わってしまったのかもしれない。長男病弱(今丈夫)で会社やめてからママ友、子育て終わってからテニス友 の中で人間関係失敗ばかりして。ひねくれてる。
ひねくれた性格なのに 本を読む習慣なかったからマイルズみたいな文才がない。ウジウジしてるなら文才欲しい。
この映画のマイルズみたいにワインの味がわかったり素敵な文章が書けたらよかったな。と 他の方のレビューを読みながら思った。この映画のレビュー、素敵な文章書く人が多い。
この映画に関係なく思い出したこと。
ワイン。なんの香りかってわかる本物の人は 「スニーキーピート」(TVシリーズ)で、詐欺師が高級ワインを捏造するシーンがあったけど そう言うのに引っかからないのかな。マヤの夫は引っかかって マヤは騙されないかな?
スニーキーピートではカビとか入れてて酷かったぞ。
英語内の雑誌
barely legal
ラリーフリントが発行してた雑誌だ‼️
100インチスクリーン 5チャンネル 夫と一緒に鑑賞