アイアンマン

ブラック・スワンのアイアンマンのレビュー・感想・評価

ブラック・スワン(2010年製作の映画)
4.2
何?、この映画?

「サイコスリラー」って?

ズバリ!…心が壊れてしまったら人間はどうなってしまうのか?…という怖〜い作品。

プリマを目指し、日々努力する女性が周りのプレッシャーに押しつぶされそうになりながらプリマになるまでを描いている。

その女性こそナタリー・ポートマン!

star warsのアミダラ女王が成熟した女性の魅力を発揮! 綺麗です(*^^*)
この作品では「気弱で控えめで真面目な女性」を演じている。
そんな性格ゆえの精神的葛藤や苦痛が映像として描かれ、観ている側を同じ心理の疑似体験へと導いて恐怖を誘う(~_~;)

プリマの座を期待し過ぎる母親
監督からの指示に対するプレッシャー
プリマの前任者に対する気遣い
プリマの代役を新人が狙っているという疑心暗鬼

……etcが、やがて彼女の精神をむしばんで行く。

「白と黒」…ちょうど心の表と裏のような描き方を色で表現しているので分かりやすい。
苦悩するバレエシーンや白鳥の湖の名曲にも映画の中へ引き込まれてしまう(; ̄ェ ̄)
さすがナタリー・ポートマンが9kgの減量をし、アカデミー主演女優賞を獲得しただけの事はありますね〜(^ー^)ラスト数分は、「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンス並みの怪演でした(>_<)