熱帯魚屋に行きたくなる話
ひとつの街にある熱帯魚屋の2店舗にあんなに巨乳が揃う時点でこの映画はSFファンタジーだということがわかる
細々とやってる小さな熱帯魚屋に120点の爆乳と、おそらくチェーン店であろう大型熱帯魚屋に100点の巨乳がズラリ
もう一度言うがこれはSFファンタジーだ
園子温のニコラスケイジ主演の新作にも一見和服姿で昔の遊郭の女性かと思いきやスマホを取り出すなどという現代的なアクションもあることからも、園子温はSFファンタジーが好きなのだ
何度でもいうがあの距離であそこまで100点巨乳が揃ってる時点でSFファンタジーなのだ
きっと多くの人がSFファンタジーと聞いて思い浮かべる作品があると思う
そして、その作品に出てきたアイテムを使ってみたいと思ったり、その作品に出てきた乗り物に乗ってみたいと思ったり、不思議な動物に会ってみたいと思ったりしたことがあると思う
私も同様に、この街のこの熱帯魚屋に行きたいのである