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きみがくれた物語のなのレビュー・感想・評価

きみがくれた物語(2016年製作の映画)
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もし、ギャビーが1人で店から出なかったら、トラヴィスに急患が来なかったら、はたまた2人が結ばれなかったら、こういう結果にはならなかった。つまり、選択を繰り返しての結果。この作品が伝えたいことがダイレクトに伝わってくる。過去の選択を後悔しても、それを軌道修正させるのは目の前にある選択次第なんだなーって。

浮気反対派なので、正直"純愛"としては見れなかった。ただ、誰かを愛すことの尊さ、愛しているからこその選択の難しさ、そしてどちらの立場になっても辛いということが痛いほど分かった。

景色が個人的に好みだった。川の動きや満天の星空など、アメリカの田舎の風景を永遠に観てたかった。一生の憧れが全て詰まっていた。