すあま

さよなら、ぼくのモンスターのすあまのレビュー・感想・評価

4.5
自分がゲイであることに悩んで、トラウマがあって、嫉妬して、切ないキスがあって、複雑な家族の問題もあり、それぞれが大事に描かれている。
イメージが美しい映像で表現されファンタジーのような要素もある。
それでもとてもリアルでとても丁寧な映画
すあま

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