序盤からヘビーな内容が多くどっと疲れましたが、途中のセクシャリティに対する表現や映像にはかなり引き込まれた
なんといってもコナー・ジェサップとアリオシャ・シュナイダーの絡みはたまらん
中盤は終始画が美しい
話の構成や内容も深みがあり見応えある仕上がり
親子の関係性やセクシャリティに対する葛藤、友人との行き違いなど盛りだくさん
これだけの内容量なのに総合的にしっかりまとまっていて上手に着地しているのが素晴らしい
ツリーハウスや映画メイク、所々に散りばめられた子供心をくすぶる要素にもかなり魅せられました
アリオチャ・シュナイダーがほんとイケメンだから人気になってほしいな〜と思った所存です
バリーペッパー感があるんですよね、それのせいもあるかな〜
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