劇場 No 147
久々の劇場’プレデター’👽
プロットはさておき、自宅で迫力のシーンを大音量で観るのは難しいので、やはり劇場鑑賞ですね🎞
前回よりも、はるかに進化したプレデターが襲来、次第に明らかになっていくその目的とは？
麻薬カルテルによる人質奪還作戦中に、特殊部隊のクイン・マッケナは偶然プレデターに遭遇する😱
プレデターの襲撃を受けるも、マスクと装備品を手に入れたクインは、隠し持つために別居中の妻子のもとへ送るのだが、天才的頭脳を持つ幼い息子のローリーが小包を開けてしまう📦
そして、ゲーム機🎮と勘違いしたローリーが装備を起動させることで、新たなプレデターを宇宙から呼び出してしまう👽
こうして、人類とプレデターたち(複数)の戦いの火蓋が切って落とされる🔥
丸腰の者を襲わない武士道精神はアッパレ🗻
でも、やはり狩った獲物は宙吊りにします...今回もグロいですね、否、きっと前回を上回ってます😱
対する人類代表の特殊部隊員クインと「はぐれ者」の元軍人たち...そして 生物進化学者の先生も女性ながら大活躍...けっこう身体張ってました💣🎉
個人的には、時折スクリーンに映し出されるプレデター文字(？)に魅了されました😉
まるで現代のロゼッタストーンのような...😊
そして、1987年のファーストコンタクト以来、人類もあんなモノを研究開発していたとはスゴい🤭
また、息子のローリーの天才ぶりも面白い🎮
この直前に観た「響」同様に、発達障害ながら天才的な才能を発揮する(サヴァン症候群？)子供が活躍...B.ウィリス主演「マーキュリー・ライジング」の子供もそうだったけど...する作品は多いですね👶
一般的に、こういう大味のSF作品は、続編が作られるたびに、さも「以前からありましたよぉ」という感じで、いろんな設定が後出しジャンケンのように加わっていきますよね🤔
初回時の鑑賞ではストーリーの詳細部分まで気が回らないのでしょうが、DVDリリースで観直すと、やはりアラが見えて興ざめになるでしょうか🤔
さらに続編が出来そうなエンディングでしたが、これ以上の大味にならないことを期待しています😊
