mi:6は3D上映がないことに涙し3D欲を満たすために初プレデター。
凄かったのは体感カウントでpxxsyを30回、fxxk,fxxkin' が60回くらい台詞に入っていてそればかり気になってしまって話が入ってこないw
わちゃわちゃ行き当たりばったりで戦ってるように見えた。
主人公を含め仲間達は【問題を抱えていて】そんな彼らが地球を救うのはたのしいしお仲間同士のやり取りは【ファックとプッシー】の単語が出れば出るほど仲良くなるような雰囲気はアツくて良かったので、バトルロイヤルゲーム(やったことないけど)やGGOみたいに戦術っていうのかしら、智略も駆使してゲームみたいに戦っていたらもっと楽しめたかも。
でもちょっと終わり方は楽しかった。
トボトボ帰ろ。
はぁ、イーサン様に会いたいw
最近上映前の予告で良く目にする
「家族のためにパパ飛びまーっス!!」
のシーンが楽しくて仕方ない。