メットガラ ドレスをまとった美術館の作品情報・感想・評価

「メットガラ ドレスをまとった美術館」に投稿された感想・評価

プラダを着た悪魔のモデルとなった雑誌VOGUEのアナウインターが如何にして今の地位を維持しているか、そのほんの一部を垣間見た気がした。気が遠くなるほど気を遣い、細心に細心を重ねた注意を払うメットガラ自体が、もはやアートとして成立しそうな勢いに感じた。女帝はやがてその椅子を誰かに渡さねばならない。アナウインターがどのようにしてそのドラマをプロデュースするのか、ちょっと楽しみになってきた。
Shiho

Shihoの感想・評価

3.2
「目指すもの」と「商業主義」が強烈に混在するアメリカならではの美術館ドキュメンタリー

「ナショナルギャラリー」や「アムステルダム美術館」などとは一線を画す、派手で濃密な人間関係に立脚した内容が面白い

何かをやり遂げようとする時に、堂々と理想や哲学、イメージを語って議論するやり方は見習うべき所があると思う
くみん

くみんの感想・評価

4.1
本当に美しいものは美しい。
あのドレスたちを肉眼でみたい。
ファッションは芸術です。
mmxxx

mmxxxの感想・評価

3.5
デリケートな部分においてもっと単純に物を考えられないものか…とはちょっと思った。
maki

makiの感想・評価

3.5
2015年メットガラは、中国がテーマ
ステレオタイプの西洋目線の中国ではなく
歴史に忠実な中国を作るべく

キュレーターのアンドリューとアナウィンターの
働きっぷりを見せてくれます。
それが面白い!

ファッションとアートと中国とセレブ
そして美術館に携わる各部門のプロフェッショナル達の働き方
これが見ててかっこいいのと最後の
メットガラ当日の派手派手豪華絢爛の
セレブ達のファッションお披露目!
美しいー!

見応え十分で、単にファッションだけに
留まらず
美術館の中での服飾部門の立ち位置の低さや
中国側との意見や価値観の相違を知る
インタビューや会議での対話など
知らない世界が見れて面白いです。
また双方の架け橋となるウォンカーアイの
言葉選びは素晴らしいですね。


別のドキュメンタリーに出ていた
アナの娘さんが当時はファッションに興味ないと言っていたのに
ドレスを纏ってアナとメットガラに出ていたのは、彼女にも心境の変化があったのかな?

いっぱい言いたいことありますが
長くなるので
美しい映画が見れて満足です。
一夜の祭を作るための裏方の自信を感じた。パーティの中1人歩くアンドリュー。

黄色いドレスで笑ったリアーナ主役間違いなし
うみ

うみの感想・評価

4.9
長い歴史を持ち、謎めいた中国の雰囲気は世界中のものを魅了する。その不可思議さ妖しさ脅威さえも美しい幻想になる
感動と嬉しさでため息をついたり涙したりしながら鑑賞。
衣服は緻密で繊細な縫製と計算により、人々の感情を掻き立て魅了し支える、私達の糧。文化であり芸術でもある。
衣服制作に携わる人の美への追求と、服に込めた願いとを侮ってはならない。
だぶ

だぶの感想・評価

3.5
2015年メットガラを開催すべく眼鏡紳士とアナ・ウィンターが頑張ってる映画

美を追求する業界のいい男は大体ゲイ説。
何でも似合うアナ・ウィンターだけど、本番のお花沢山袖は微妙

チラッとビルカニンガム
老けないウォンカーウェイ
ドレスだけでも映画になるレベル。
舞台裏はメイキングみたいで面白くって時がたつのがはやかった、、
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