透明人間の作品情報・感想・評価

上映館(4館)

「透明人間」に投稿された感想・評価

「音びっくり」は多かったけど(ワンちゃんの器!)、古典的な素材の魅力も活かしながら、後半には二転三転するサスペンス要素もあり大満足。
全体のトーンも気持ちよく統一されていて安っぽさはない。
まあなんだかんだいっても結局はエリザベス・モスの演技のすばらしさによるところ大。
くり

くりの感想・評価

3.7
『見えるのは、殺意だけ。』

最初このキャッチコピーに引き込まれた。
更にまたまたゲットアウトのブラムハウス制作という事もあり見る事を決意。

今までの透明人間映画と違って、透明人間側に全く焦点が当たらないから被害者側の見えない恐怖と同じ感覚で見ることが出来てハラハラした。

歳をとるに連れて見た人の解釈によって捉え方が異なって余韻が残る終わり方が嫌いじゃなくなってきた。

このレビューはネタバレを含みます

変態今昔物語
良かった面白かった!

ラストすげえ好き
hal

halの感想・評価

3.6
最初の波の音が死ぬほどデカくてそこで1番びびったたしか映画の内容は結構面白かったきがする
rina

rinaの感想・評価

3.8
思いの外ハラハラしっぱなしだし、期待値以上だった。上映後あれはどうだったかと話に盛り上がれる作品。
2020年25本目。
思っていたより面白かった。
彼女は彼を最初から殺すつもりだったのでしょうか?
トリ

トリの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった。細かいこと考え始めるとん?と思う所も多々あるけど、個人的にはそんなの気にならないくらいぶっ刺さった作品でした。
しょっぱなの、異常としか思えない監視体制の豪邸からひっそり抜け出すところから引き込まれた。途中まで透明人間のしわざなのか、はたまた精神的におかしくなった主人公の妄言なのか、本気でわからないところが見事…。途中まで全部主人公の妄言なのかも?って思って観てた。
妹が死んだところから、まさか精神病院に収容されて胸糞エンドだったらやだな…と思ってちょっとうんざりしたけど、そうでなくてよかった。
最後、さんざん苦しめられたスーツと監視カメラを完全に逆手に取って、夫を殺して満足気に笑む主人公がめちゃくちゃ良かった。スカッとした。
途中画面に一瞬だけジグソウが映って、フフッてなりました。
刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

4.2
皆様がTENETやヴァイオレット・エヴァーガーデンで盛り上がっている中、漸く“透明人間”を観てきました。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは遅れて上映される可能性はありますが、自分の住む街にある2つの映画館ではワーナーブラザーズ配給作品が上映されないんです。
そんなわけでTENETを観るためには往復3時間掛けて(高速を使えば、そこまで掛かりませんが)100キロ近く離れた映画館まで行く事になるので、上映時間を考えると一日掛かりになってしまうんですよね。
なかなか丸一日時間を割く事は難しいので、DVD化される事を気長に待ちます。
そんなわけで“ワンダーウーマン1984”をはじめ、DCコミックス関連の作品も劇場では観られないんですよね。゚(゚´Д`゚)゚。

…と、愚痴ったところで、ここからレビューです。



予想していた以上に面白かったです。

カメラワークや音響など演出がとても巧みで、空間の使い方が上手く、絶えず恐怖感を煽られ、最初から最後まで緊張感が続いたため、あっという間の2時間でした。
ストーリー、脚本共に上手く出来ており、古典となりつつある“透明人間”を現代に蘇らせたリー・ワネル監督の手腕は流石ですね。
“アップグレード”を観た時にも思いましたが、目の付け所が違いますよね。

それに加え、エリザベス・モスさんの演技も素晴らしかったですね。
追い詰められ焦燥し、狂気を感じさせるまでに至る演技は鬼気迫るものがありましたし、個人的にはラストのどのようにも取れるあの複雑な表情は秀逸だと思います。

音の使い方や細かい演出が巧みなので、大きなスクリーンと音響設備の整った映画館で観た方がより楽しめる作品だと思います。


続きのネタバレ部分を含むレビューはコメント欄にさせて頂きますね。

このレビューはネタバレを含みます

一言。未来的デザインの透明人間スーツが凄くカッコいい。
【字幕/映画館】
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