あ。
新国立競技場がザハ・ハディド デザインに近いｗ
その頃作られてた映画なんでしょうか。
かなり前にたまたま図書館で読んだキネマ旬報によると、この映画の原作者は、自分でゲームの攻略サイトを運営してた方で、そのサイトで書いてた小説が原作とのこと。
オンラインゲームは僕も遊んでまして、主にFPSと言って、ネットを通じた疑似サバイバルゲームやってます。
相手は赤の他人なので容赦ないですｗ
こっちが先に仕掛けたのに撃ち負ける屈辱。
戦車だヒャッハーひれ伏せオノレら！とか息巻いてたら、ヒョコっと単身、身を晒して現れた一兵隊と正面から撃ち合ってやられる屈辱…
屍となった僕の目の前で、屈伸（挑発行為）される屈辱！！
あそこは強い者が正義。
ひびが入る程、強く握りしめたコントローラー。
涙目になってディスプレイに罵詈雑言（負け犬の遠吠え）を唾と共に叩きつけたあの日。
そんな熱い（？）ヌーブゲーマー魂あふれる映画かと思って観たら、オレツエーなヒエラルキートップゲーマー映画だったorzｸﾞﾇﾇー
この物語の世界ではVR（仮想現実）がシャレにならないほど進化してまして、仮想空間にフルダイブ（五感全部持ってかれる）して遊ぶゲーム機が存在します。で、ゲームの中で死ぬと本当に死ぬという良からぬゲームが発売されて、そこに閉じ込められたゲーマー達がドウタラコウタラってのが、どうやらこの映画の前にやってたテレビシリーズの話。
この映画はその後日譚で、テレビ版でキーになってたっぽい主要キャラクターの父親（ゲーム開発者）が、これまた良からぬ企みをしてドウタラコウタラってストーリー。
この映画にはパワーで押し切られました。
ヌルヌル動く動くｗ
ビカビカ光る光るｗ
ラスボス鬼強ｗ
と思ったらゲーマー達もバカ強かった。
チートでしょコレｗ
ウルティマオンラインくらい面白かった。
テレビシリーズ観てたらもっと面白かったと思う。
ゲームな話ですいません;^^)/
