3月のライオン 後編の作品情報・感想・評価

3月のライオン 後編2017年製作の映画)

上映日:2017年04月22日

製作国:

上映時間:139分

3.7

あらすじ

「3月のライオン 後編」に投稿された感想・評価

Kima

Kimaの感想・評価

3.6
やっぱり神木隆之介が好きです。
もう、実在しそうなくらい桐山零でした。
倉科カナ、高橋一生、豊川悦司の役どころも好き。
こんな大人に側にいてもらえたら、真っ直ぐ生きるしかないですね。
ある意味大人のための教育映画。
kakky

kakkyの感想・評価

3.3
空気感が良い。それぞれの人物が抱えている葛藤が混じり合って融け合って、一手一手次の手を探るように前へ進んでいく。時には立ち止まって、俯瞰で全体を見ることも必要か。
映画JP

映画JPの感想・評価

3.5
前半の方が自分的には好みな作品だった。
hayato

hayatoの感想・評価

3.4
【将棋も家族も大切な存在。】

★名台詞

桐山零『僕、みんなを守りたくて、でも方法が分からなくて、傷つけてしまって、申し訳ございませんでした。』

彼なりの不器用だけど、伝えたい気持ち。

《ストーリー》○
《演技》△
《音楽》○
《展開》○
《笑い》×
《感動》○
《泣》×
《ハラハラ度》○

★感想

将棋も大切だけど、他にも大切なものがあるって事を気付かせる後編だった。

有村架純と神木隆之介のかけあいがよかった。なんだか険悪な仲なんだけど、少しずつ変わっていくし、零を中心とした周りの環境も変わり、それがどんどん孤独からファミリーへと変わっていく瞬間が見ていて心地いい。
和服ってかっこいいね!!個人的に、最後のシーンは美しくかっこいいお気に入りのシーン。

藤井プロもこのような気持ちになっているのかもな。

高校生ながら、物事をはっきり言える桐山零が羨ましいし、こうなりたいと思うな。

私ってダメだなって思った瞬間、何がキッカケで変わるのかっていうのは、その時になってないと分からない。

3月のライオンと示している事が、荒々しい天気から段々と穏やかになる3月の気候を表しているこのことわざを、羽海野チカさんは「物語が作れそうな言葉」だと感じていたらしい。

降級をかけた最終局は3月に行われるため、3月は、棋士がライオンになる。

追い込まられた棋士は死にものぐるいでライオンになり、諦めないで戦うっていう事を表しているんだな。

ライオンにも、神にもなれる。
みんな最初は、人間なんだ。
前編、後編を一気に観ました。

羽海野チカワールド全開ですね。
とても面白かったです。

好きなことを好きと言い続けるのは誰だって難しいこと。
この作品では将棋でしたが、誰もが何かに打ち込んだことがある人は色々共感できた部分があると思いました。

自分の事情、相手の事情または第三者の事情があって成り立っていること、またそれらにより自分が諦めてしまうこともあると思います。

この場面であー、自分は負けてしまったなーとか思い出させられるシーンがあり目頭が熱くなりました。

そういうところをこの作品では丁寧に表現してくれたと思っています。

羽海野チカ先生ということで、気にはなっていたのですが、なかなか観る機会を得れず状態だったのですが、今回実写を観ることができました。
原作、アニメと両方観たいと思えました。
個人的にはDVD、原作両方とも購入して手元に残したいと思える作品でした。
kubohiro

kubohiroの感想・評価

4.1
前編と比べてしまうのはシリーズものとしては致し方ない部分かなと思いつつ

それでも盤上に浮かんだ棋士の決意、葛藤、歪。
それを汲み取って、音の強弱をつけ
写し取る描写は”麗”そのもの。

3月のライオン
坂道のアポロン
と原作がとても有意義、且つ意図したタイトルのものは良作なんじゃないかと
咀嚼し始めました。

神木くん、染谷さん、とあげたらキリがないが
清原果那ちゃん上手いなぁ。只々感心してしまった。

*余談ですが...
ラストの宗谷名人と零の対局場所が
合宿免許の際に赴いた山形のお寺だったのがなんか嬉しかった。(どうしても言いたかったどうでもいい事。笑
miwa

miwaの感想・評価

3.8
うまい人が集まってる感じなのですが
前後半合わせて
加瀬亮と高橋一生がいいよなあ。
対照的な役ですが。
倉科カナ大正義②
めちゃめちゃいいな倉科カナ

前編に続きまだまだ振り続く不幸。
最近、いじめ描写をマジで映像で観ていられなくなってきてます。
あの先生1人犠牲になったの結構きついですね。かわいそう。

レイはレイで大切なものを守ろうとして勝手に闇落ちする俺は1人佐々木排世状態になってしまうし。


前後編通して、対局シーンが全般的に力強すぎてどうしてもその他の印象が薄いです。凡庸です。

ただし、一人一人のキャラクターが、決して器用に動くことができず、それでも前に歩を進めていく姿を描く後半のカタルシスがすこいです。将棋と人間ドラマの相性の良さというか、感動します。


冒頭の宗谷との対局シーン、本当にすばらしいシークエンスなんですが、なぜそこをもっと間を持って映さない!
構図とライティングと重なって非常に美しくて、将棋の対局というのがいかに神々しい場面かというのを物語ってるんですが、これをアピールできないのが邦画の情けないとこなんだよな。
美 っていうのを前面に押し出すのをなぜか嫌がりますよね、洋画なんてそれしかやってないのいっぱいあるのに。すぐ喋らせたがる。
喋るだけなら本でいいんだよ。
映画なんだから!シャシンなんだから!
AyaNemoto

AyaNemotoの感想・評価

3.5
前編より面白かった。ずっと1人だと思っていた零は実は色々な人に支えられここまできた。それを気づいた時のシーンは感動した。
【☆☆☆1/2】
世界観はキープ。でも前編に劣るように感じられてしまった作品。

原作ファンからすれば、ストーリーが足りないのは分かりますが、どうしてそうしちゃったの…というのが本音です。

やはり選ばれしキャスト陣の演技力は前編と変わらず素晴らしかったです。後半から登場する伊勢谷友介も素晴らしかったです。

原作ファンやアンチ実写の方は前編までで終わらすことをお勧めします。

ボロクソに書いてしまいましたが、三月のライオン感は消えてませんので、気になる方はご覧ください。

タグは個人的に惹かれたキャストさんをまとめています。
好きな方は是非ご覧ください。
>|