3月のライオン 後編の作品情報・感想・評価

3月のライオン 後編2017年製作の映画)

上映日:2017年04月22日

製作国:

上映時間:139分

3.7

あらすじ

「3月のライオン 後編」に投稿された感想・評価

もっと見たかった。零くんの不器用さ、生きることの下手くそさがたまらなく愛おしい。よく、謝れたなあ。よく、逃げなかったなあ。
BlueMoon

BlueMoonの感想・評価

3.9
後編は映画ならではの設定が多かったですね、後藤の妻の話、川本家のいじめ、妻子捨男の話。
ちょっと情報過多になってしまったところがありますね…
特に後藤の奥さんが亡くなって、という設定は、川本家でも家族の問題が出てきてて、他にもあの時の大きな対局続きの展開のなかでは、無理に入れなくてもよかったかもしれない…と思いつつ。
それでも観てて楽しかったな。
なち

なちの感想・評価

3.9
皆に救いのある終わりかたで良かった
chico

chicoの感想・評価

3.8

清原伽耶さんの演技に泣かされました。
ひなたちゃん強い。かっこいい。
後悔しない、私は間違ってない!って言える強さ。

神木くんはもう零くんそのままで…本当に神木くんの演技が大好きです。

どん底で暗闇だと諦めかけそうになったら、幸せの一手をみつける為に頑張ろうと思いました。

このレビューはネタバレを含みます

主題歌まで含めて。サビで、桐山くんが人生に感じているだろつ輝かしさ、暖かさが溢れて、感動した。
ずっと暗かった人生で、将棋を一生懸命指すうちにそれが好きなものとなる。ほかにも大切なものを見つけてそれを守ろうと頑張って、明るい居場所ができるまでの物語。
神木隆之介さんは本当にすごい俳優さんだと思い知らされた。
この原作自体が素晴らしいことは違いないだろうが、神木くんなくしてはこの感動は生まれないだろう。桐山くんが泣き始めてから、最後まで私も涙が止まらなかった。最後の、宗谷名人との対局を前に輝かしい表情を浮かべたショットで終幕。そして春の歌。最高だ。
また、「勝てなかったのは自分を信じられなかったからだ。終わりだと思い込んで、夢をあきらめたのはお前自身だ」と明らかにされるシーンは刺さった。桐山くんや、将棋そのもののせいにして逃げ続ける香子を立ち止まらせてくれた。

姉と同じように、自分で終わりだと思い込んで負けそうになるも
自分を信じたから
自分とたいせつなものをたいせつにしようと思ったから
勝ち筋を見つけることができた

林田の、「結果は大事かもしれないが、その過程だって大切なこと」という言葉は月並みかもしれない。でもきっと、桐山くんが彼女たちの家に謝りに行く勇気の一助になっただろう。
「間違ったことはしてないから、後悔しない」というひなちゃんのセリフは鼓膜にびりびりきた。それによって、昔の桐山くんが救われるという描写も良い。たしかに不思議と、人生にはそういうことがある。
まー

まーの感想・評価

2.5
宗谷名人との対局から始まる後編。
前編でしょぼかった対局シーンが、加瀬さんの雰囲気も相まってなかなか良かったです。

これは期待できるぞと思った矢先、なんの脈略もなく唐突に展開されるイジメエピソード。なんだそりゃ、と思いながらも気持ちを落ち着かせて鑑賞。なんとなく解決したと思ったら、英明の重いエピソードを軽く流して、またもや唐突に伊勢谷登場…

一応、主人公が三姉妹との交流を通じて成長していく過程を見せるのが本筋なんでしょうが、なんとも焦点が定まらない作品でした。

一番の問題は、主人公の人間的成長と将棋の強さがリンクしていないこと(回想でなんとなくごまかしてもダメ)で、結局何がテーマなのかよくわからなかったです。
結局これって原作を実写映画化すること自体が目的になっちゃってるからなんですよね、多分。映画を作る一要素が原作であるべきなのに。

将棋好きとしては、バシーン!ドヤっ!と指した手が大した手じゃないのも何だかなぁ、と。
やたらと主人公の独白が多いのも苦手。

役者陣は素晴らしかったです。
高橋一生先生は実際にいたら大人気でしょうね。
岩松さんが「きりやま君」と言うたびに時効警察を思い出していたのは私だけではないはず。

アニメ版は面白いと勧められてるんですが、どうしたもんかなぁ…
早くアニメ三期見なきゃという気持ちになった。
うーーーーーーーーーーーーん漫画が好きすぎてアニメの方が5億倍好き、特に桐山のキャラ解釈とかいじめのとことか川本父に対峙するとことかその後とか…
明日のお前の前に座るのはただの人間だ。
自分の作ったバケモノと闘うんじゃない。

それと…楽しんでこい。

よみきれなかったのは自分。
幸せになる一手はまだある。

将棋やりてー!!
Igarashi

Igarashiの感想・評価

3.8
前編を見てから時間があき、やっと見れた後編!
最高でした!漫画の実写化に成功した数少ない映画ではないでしょうか!
ただの将棋物語ではなく、主人公が自分を取り囲む人、問題に影響されながら成長していく姿が素敵です!
ただ個人的にはもうちょっと将棋の部分を深くまで見たかったかなーと。

そして伊藤英明がかっこいい。満足満足!

ハチワンダイバーもぜひ実写化おねがします。
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