ド~ブネ~ズミ~みたいに~美しくなり~たい~
グラビアアイドルが社長の「女優にならないか?」の言葉に騙されてAV業界に売り飛ばされてる。
一方、映像施策会社の経営者の男(主人公)。
最悪な出会いではあったが2人は知り合い距離を縮めていくという…さらに主人公の兄貴が無残な死を遂げた事でどんどん泥沼な世界に引きずり込まれていくお話。
うーーん、救いがないけどモヤモヤしない!!!女優がかわいくない!!カラミが誤魔化されている!!!
溝鼠というくらいだからもっと底辺のもがく姿が見られるかと思ったら心理描写とかは薄っぺらくて全てにおいて中途半端でしたねぇ~。。
『孤高の遠吠え』の小林勇貴監督の爪の垢を煎じて飲ませてあげたい!!!
一応、下北沢トリウッドで公開された映画。