彼らが本気で編むときは、の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「彼らが本気で編むときは、」に投稿された感想・評価

riona

rionaの感想・評価

4.1
すげー すげー すげー
ますこ

ますこの感想・評価

4.1
キャストみんな素晴らしかった。特に子役!名前覚えておこう。
りんこみたいな女性素敵。なりたいけどなれない。トランスジェンダーだって同性愛者だって何であったって個性には変わりない。
でも日本人は特に人と異なることを忌み嫌うところがあるから難しいよね。
段々と変わってくるといいな。
自分の息子がりんこみたいな個性を持ってたらどうするんだろうか。
わからないけど、この映画を観て良かった。
あやぴ

あやぴの感想・評価

5.0
世間の目を気にせずに生きることの難しさを感じたし、本人の辛さはもちろんあるけど身内にもまた別の角度の辛さがあったりするってことを知った。
自分らしく自由に生きている姿で人に好いてもらえることは本当に奇跡だしありがたいことなんだと思った。
常識って時として身動き取れない状態まで人を追い詰めちゃったりするから怖い。

性別より人を人として愛することが浸透したらにもっと自由で柔軟で優しい世界になるんじゃないかと思う。
わちを

わちをの感想・評価

4.7
良い…すごく良い…
それしか言えない

まず出演者全員の演技力がすごい…生田斗真舐めてたよ…子役も同級生脇役まですごい

みんなそれぞれ自分の望む形の".家族"を求めているけど望んだ通りの家族なんて手に入らない
だから必死にもがくのかなあ

なんでもない日常のワンシーン、自転車の追い抜き競争、マリカー対決、お弁当のウインナー
一つ一つが丁寧に描かれていて私は好きです
鑑賞記録
yukari

yukariの感想・評価

4.0
いろんな形の愛に包まれた優しくて、
素敵な映画だった。


桜の下を自転車で駆け抜けるシーンや、
海辺で3人で煩悩を燃やす場面とかが、
印象に残る。

最後の方で育児放棄していたお母さんが家をキレイに片付けていたシーンをみて、これからの未来の希望がみえる気がした。


かもめ食堂の監督作品とあとから知って。
作風が違っていたので、びっくりした。
これは襟を正して臨まなければならない作品ぽいぞ。仕方ない、服を着るか…。

“LGBTがテーマ”の作品という程度の事前情報しか無く、てっきり原作ありきなのだと思ってました。そして、監督が荻上直子さん…。
正直言って、あまり得意ではありません。監督のファンの方には驚きかもしれませんが、映画を監督で選ぶタイプの人の中には一定数彼女のテイストが苦手な人がいて、また恐らく監督自身もその事を自覚してるような気がします。

女子小学生のトモちゃんは母子家庭で、お母さんは家事をあんまりしなくて、遂には男と逃避行しちゃう(そういうルーチンらしい)。止む無くともちゃんは、叔父のマキオを訪ねて行くが、マキオの家にはリンコさんというキレイな人が居て、リンコさんは昔、性別が男だった。
ギクシャクムードも初めのうちだけ、3人はまるで家族みたいになった。
トモちゃんのクラスにはカイくんていう男の子が居て、カイくんは黒板にHOMOとか書かれて虐められている。トモちゃんはカイくんの唯一の友達で、そのうちカイくんはリンコさんとも仲良くなって、やっと笑って過ごせる場所を見つけたように思えたのだけど…。

ストーリー、凄く小説っぽいのですけどオリジナル脚本なのだそうです。荻上直子さんの作品の特徴は、なんといってもフィクション性の高い箱庭的な世界観だと思うのですが、今作の場合はかなり普通。かといってリアルということでも無くて、一般の邦画と同じようなリアリティラインだと感じました。
テーマ的には性的少数者差別や育児放棄など、過去の荻上作品とは比べ物にならないほど今日的でシビアな物なのだと思います。
いくつかのシーンでは泣いてしまった。とにかくLGBTQテーマにはやたら涙腺が緩んでしまう。けれども、別段作品に感動しての涙とかでは無く、(フィクションとは言え)描かれる彼らの生きづらさを想像して遣る瀬無く落涙してしまうのだ。

良いお話だとは思います。が、やっぱりファンタジーの様に見えてしまう。それは何もカラフルな普段着やニットの極彩色の作り物感にだけ拠る訳ではなくて…。
※こっから結構キツくいきます!↓↓↓
“彼ら”が問題に直面する時、結果彼らを迫害する構図になってしまう側の当事者達を悪し様に描き過ぎなのではないか?イジメはそりゃあダメだろうけど、例えば「1人を虐める100人に入るか、100人にイジメられる1人になるか選べ」と言われて、即答出来ますか?まして子供が。その100人はみんな悪党ですか?生活相談員は想像力が欠如したロボットですか?子供にうまく愛情を注げない人は、その他の事もいい加減にしか出来ないの?…なんか問題を矮小化してるように思えてならないんだけど。社会構造のことは兎も角、暮らしは優雅でございます、か?糖衣まといすぎ。
もう一つ、こっちの方が気になるかも。リンコさんが見目麗しい生田斗真である事はストーリー上の必然なので良いのですが、小学生カイくんが(文字通り)紅顔の美少年なのって、なんかミスリードを誘いませんか?なんていうか先天的、というより後天的な適正によって“ゲイ化”するみたいに感じられちゃいませんかね?貧困層の不細工な子だとダメでしたか?それってどういう水脈ですか?ホントにあなたは…?

…とかね。気になっちゃいましたね。
都合よくハッピーなだけの終わり方をしないところは良いなと思いました。例えば、母と娘の何よりも強い絆の連鎖を描いた上で、“クズだとしても実母の方が良い”のが結論だとすると、善良ではあるものの産みの母には絶対に成れないリンコさんにとっては、終ぞ救いが齎されない点などは地獄のようなビターさです。(自覚的ですよね?)
お話自体はそんなに嫌いなわけでも無いので、他の監督、例えばわりかしきっちり貧困を描ける石井裕也さんとかで観てみたい気がしました。
あと、いろんなとこでロケやってるみたいで、うちの徒歩圏内のシーンが何回かあってテンション上がりました!門脇麦ちゃんに会いたかったわぁ。
良い子

良い子の感想・評価

4.0
良い。全体的に母性に包まれているがシャープなセリフと展開によってそれが中和され、程よい感じになっている。当たり前のように受けてきた気遣いを改めて感じることが出来、さらっとした優しさか残る作品。
なー

なーの感想・評価

4.7
日本版チョコレートドーナツというか...人と人って感じがしてとても良かった。
泥

泥の感想・評価

4.7
どこまでも温かい映画
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