終わりは納得いくものでもなく、所々苦しい場面もあったけど、心の芯は暖かかった。
リンコさん演じる生田斗真が、しなやかで優しくで素敵だった。
マキオとリンコさんと一緒に暮らして欲しい思いがあった…
苦しい。リンコさんの温かさ優しさ、慎ましさ好き〜〜ってなるけど、正直見てるのが辛い場面多くて、でもそれはリアルで苦しかった。
あんな母親でも戻るかぁ。まぁそうよね〜、、でもあんな母親がすぐ良い親にな…
大人の問題に子どもを巻き込むのは最悪、子どもの意見が最も尊重されるべきなのは確かだけれど、二度育児放棄した母親は、然るべき場所で自分の問題と向き合うべきだし、たとえそのような親でも子どもにとっては1…
>>続きを読む家で1人バカ泣きしてしまった。
全員の感情と仕草が、本当に繊細。
LGBTQ+を題材にした映画、色々あるけど、無理矢理エンパワメントされる事に「そうじゃない」という言葉も聞いてきたから、身近な人達が…
母親はまたトモのことを放ったらかしにするし、その度にリンコさんのところにトモは帰ると思う。トモが高校生くらいになったらリンコさんに面白おかしく母親の愚痴を言っている姿が想像つく。なんかそれが想像でき…
>>続きを読む感動した、みたいな言葉では表現できない感じ。矛盾してる言い方だけど率直に心が動かされた、はっとした。
最近ジェンダーについてもっと知りたいと思うようになって、トランスジェンダーのお話という知識だけで…
「彼らが本気で編むときは、」製作委員会