彼らが本気で編むときは、の作品情報・感想・評価

「彼らが本気で編むときは、」に投稿された感想・評価

チョコレートドーナツに似てる。
生田斗真の仕草や表情がほんまに女性みたいやった。めっちゃ綺麗。
m

mの感想・評価

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難しいのはトランスジェンダーのリンコさんに分かりやすい『母性』をかなりガッツリと背負わせている事で、その『女性的』=『母性』という分かりやす過ぎる構図と『母性』の類型的な描写に果たしてこれで良いのかと思い悩んでしまう。
編み物をして怒りを抑えるというのも、悪い意味で日本人的と言うか。

ネグレクトの問題も正直どう考えてもそんなに簡単に解決する事ではないだろうと思ってしまう。母親を演じるミムラが如何にもというやさぐれ方をしていなかったのが良かったけれど、この問題を簡単に片付け過ぎてしまった。

トモのゲイの同級生の自殺未遂をかなりさらっと描いているのも気にかかる。



とは言え荻上組はこの映画をかなり誠実に、丁寧に作ろうとしている。リンコさんの胸をトモが触るという描写に中野量太的気持ち悪さが無いのは、荻上直子監督のエゴの薄さと演出手腕に依るものだ。落ち着いたトーンと食事へのこだわりと、登場人物達の心の傷の撫でるような描き方には「かもめ食堂」に通じる荻上監督の良さがあった。映画としては想像していたよりも遥かに良かったと思う。

リンコさんに日本人がやりがちな『オネエキャラ』を押し付けなかったというだけで好感が持てる。

生田斗真と桐谷健太の抑えた演技にはこの題材を扱う時にあるべき繊細さがあって良かったし、柿原りんかも子役らしからぬ抑制と存在感があってまた良かった。


色々思う所はあるとはいえここから日本の映画・ドラマ業界が進歩して行けば良いなと思ったけれど、最近の「俺スカ」とかを観るとやはりそう上手くはいかないとも思う。
ことり

ことりの感想・評価

4.5
家族の話
食卓を囲むシーン全部好き。愛。
かいくんどうなったのかな……
K

Kの感想・評価

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記録

いつ観たんだろう
み

みの感想・評価

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とても好き

このレビューはネタバレを含みます

最近見た映画で1番良かった。生田斗真が全く生田斗真として見えなくて本当に俳優さんはすごいと思った。リンコさんが入院するシーンが本当に心にきたし世の中にはこんなに差別的で心にもないことを言う人たちで溢れてるんだと悲しくなった

映像も綺麗でゆっくり流れる時間が素敵でした。母の作るお弁当が食べたくなりました
生田斗真の演技が凄かった。女性より女性らしさがみえた!
家族のかたちをすごい考えさせられる作品だった
P

Pの感想・評価

3.9
久しぶりに良い邦画観た〜っ!

いろんな方向からいろんな方向へ優しい愛情が注がれてて、心臓がぎゅっとなりました。。あと、生田斗真すごい!!!
siromochi

siromochiの感想・評価

4.6
なんとも言えない気持ちです。
悲しい訳じゃないのに胸が詰まって
涙が溢れてきます。

ゆっくり、ゆっくり流れていく時間の中で
育んだものを大事にしていきたいと
理解できなくても寄り添っていきたいと
そう思える映画でした。
あ

あの感想・評価

4.1
いろんなトラブルが解消してない。けど、それもりある。愛とは。性別とは。
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