彼らが本気で編むときは、の作品情報・感想・評価・動画配信

彼らが本気で編むときは、2017年製作の映画)

上映日:2017年02月25日

製作国:

上映時間:127分

4.0

あらすじ

「彼らが本気で編むときは、」に投稿された感想・評価

saki

sakiの感想・評価

5.0
うまく言えない…観てみてください!

ビールをつくった人にノーベル賞あげたい→同感!
梨

梨の感想・評価

4.2
りんこと過ごすうちにトモの性に対する嫌悪やトランスジェンダーに対する偏見がどんどんなくなって、2人の関係が対等になっていく過程が素敵でした。暖かくて、愛が深いです。男でも女でも、男が好きでも女が好きでも、その人はその人ですよね。
と

との感想・評価

5.0
すごく良かった。縫ったものを投げあってるシーンが好き。
Leon

Leonの感想・評価

4.1
彼らが本気で編むときは、

性に突っぱねたり拒む小学生・トモの目線からトランスジェンダーを扱っていて興味深かったです。同時に『万引き家族』に通ずるネグレクトされた少女の多様な愛の物語にも感じました。母・ヒロミや小池栄子が悪い時決めつけたいわけではありません。強要ではなく、寛容でありたいですね。

個人的に食事のシーンが印象的でとても美味しそうでした。
Ayaka

Ayakaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

生田斗真くんがトランスジェンダー役に初挑戦したことでも話題になった本作。
実の母親からネグレクトを受けている少女が、トランスジェンダーの女性と共に暮らすことに…というあらすじは「ミッドナイトスワン」と似ていますが、こちらはより優しくあたたかく描かれたお話という印象でした。
重いテーマではありますが、全体を通して爽やかな風が吹いているような作風なので、とても観やすかったです。

斗真くん演じるリンコさん、その佇まいと心の美しさが画面越しにも伝わってきます。
マイノリティであることで数え切れないほど辛い思いをしてきたであろう彼女ですが、どんな時でも味方でいてくれるお母さんや、恋人のマキオさんがそばにいてくれたことで、その優しさや綺麗な心が失われずに済んだのかな。
田中美佐子さん演じるお母さんがとっても素敵。

主人公・トモの母がネグレクトをしていた要因もしっかり描かれているので、単純に実の母=”悪い母親”、リンコさん・マキオさん=”善人”という構図ではなく、母のバックグラウンドもきちんと見せた上で考えさせてくれる描き方に好感が持てました。

リンコさんが別れゆくトモにある贈り物をするラストシーンも印象的。
彼女にとっては、あの贈り物こそが「離れていても、あなたのことを大切に想っている」という、”母”としての愛をこめた揺るぎないメッセージなのですよね…
mikan

mikanの感想・評価

4.2
きっと最初のおっぱいも
男性の身体の娘も
好きになった人も
わがままな姪も
ボロボロのタオルも
平成16年の50円玉も
最後のおっきなおっぱいも
大事なものだったに違いない。

普通じゃないって、異常なの?
現在の「常識」が、
どれだけの人権を傷つけ
どれだけの人を悲しませているのか。

あたしとは違う普通を生きているだけで
みんな感じることは同じただの人間。
誰を責めることも出来ない。

でも相手の普通を異常と言うのは
同じ人間としてただただ悲しい。

願わくば、みんな幸せになれますように
た

たの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

最後に桐谷健太さんがやさしく抱きしめているシーンは私も涙目でした
生田斗真さん、誰よりも女性でしたよ


最近気が付いたのですが、桐谷健太さんの映画って当たりが多い

映画鑑賞復活後、200本達成!
まさか生田斗真が本気で女装してる映画だとは思わなかったけど、内容素敵すぎた

チョコレートドーナツ超える
canny

cannyの感想・評価

4.1
すごくキレイな映画だった

LGBTものを少なからず見てきているが
チョコレートドーナツとならび好きな作品になりそう。

だからこそ結末はちょっと悲しかったな。

リンコさんとても素敵
harumijano

harumijanoの感想・評価

4.4
親に理解されて、味方を得ながらも
苦しんで歩みを進めてきたリンコ。
親の理解が得られず、自殺を試みる彼。
親の愛情も一つの形があるわけじゃなく
彼の母の愛情も一つだし、トモのお母さんの不器用さもその一つの形なのかもしれない。輪の外からの批判には限界がある。
ただあのお母さんも変わってくれるようにと願うばかり。

演出とストーリーも見事に合致してて
面白かったです。
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