彼らが本気で編むときは、の作品情報・感想・評価・動画配信

彼らが本気で編むときは、2017年製作の映画)

上映日:2017年02月25日

製作国:

上映時間:127分

4.0

あらすじ

「彼らが本気で編むときは、」に投稿された感想・評価

オチが良い。
rir

rirの感想・評価

3.7
編み物が始めたくなった。
そして性同一性障害の方の自殺率が高い背景には、やはりこういった偏見やかいくんの母親のような拒否するような方がいて、みんなそれぞれどこかで孤独や苦しみと闘って出す結論なんだなぁと。
大好きなゲイの友達も明るさの裏には
幼少期に様々な壁を乗り越えたから過去があるんだろうなぁと思った。
リンコさんもマキオもトモも、それぞれお互いが出会うべくして出会ったんだなぁ。
りん

りんの感想・評価

-
普通って、なんやねん。何でも人と人との話なんだよね。色んな声、色んな手、色んな心を持った、人と人。そりゃあ家族の形も色々だ。
ちょっと切ない所もあるけれど、全体的にほっこりした。素敵な映画だ〜。
Miyon

Miyonの感想・評価

3.6
なんかほっこり映画でした。


最後のおっぱいは、私は貴方のままだからね、ということを伝えているのかな???
ゆ

ゆの感想・評価

4.0
トランスジェンダーとか同性愛者とか異性愛者とか、なんかいろんな言葉あるけど、この映画を観て感じたことは、愛の形はひとつじゃないってこと。自分が「当たり前」だとか「普通」って思っていることで人を傷つけないようにしたいなと思った。てか人によって「普通」って概念違うじゃんね?じゃあ普通ってなんやねん!て話。
まあいいや。人間って自分勝手な生き物だよなあ
minminzemi

minminzemiの感想・評価

4.0
心温まるいい映画を見た…😌💐
まさに今この時代に相応しいテーマだったかなと思いました👏
トモちゃん…👧マキオおじちゃん👨が居て本当に良かったと思うし、リンコさん🧑‍🦰も居て良かった…😊それにしてもトモちゃんの母は母としてダメですね😞💧
リンコさんの中学校時代の流れで…リンコの母演じる(渡辺美佐子)がブラジャーをプレゼント🎁しておっぱいを🧶で編んで…
本当にいい母に育てられたんだと思うと感動しました🥺✨
🧶で編んだお珍を108個作って燃やすシーンも、トモちゃんを迎えに来た母親(ミムラ)のシーンも最後のシーンも全て良かった😢👏やっぱり最後はおっぱいで…しめましたね🥺✨

でもね…最後に
ビールを作ってくれた方にはノーベル賞を差し上げたいです🍺私もです👏
そして、この世界に偏見や差別がなくなったら…いいなぁ。
饅頭

饅頭の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

突然ブラ持ってきて「着けてみて」はギョッとした。でも心や体の成長のこととかなんでも話せるような距離感が羨ましい。私のこと養子にしてくれ
トランスジェンダー、片親、ネグレクト、色々な問題を地続きに描いてるのが良かった。ふざけ方もわざとらしくなくて心地いい。
編み物わからなくて諦めたけどもう1回やってみたくなった。
「んっ」って乾杯するの可愛い。
最高の邦画。これが日本映画の良さ。
ハッピーエンドかはわからない。
だけど、みんなが幸せになれる世界をどうか、信じて私はこれから生きて生きます。
いつか、みんなが胸張って生きていける世界のために、私ができることはただ、自分と違うことを、認めて、尊重し、愛していくことだけ
みんなが現実に、しっかりと向き合って生きて欲しい
時に、きつく辛い時も
編み物しながら、そんな、逃げ道を探しながら、それでも向き合って
生きていこうって、おもう
皆と同じじゃなきゃ生きづらい世の中。
カイくんとリンコさんの家族の対比がよかった。
周りの人ってすごく大切。
yojin

yojinの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

「かもめ食堂」に続いて荻上監督作品を鑑賞しましたが、素晴らしい映画でした。

沢山の辛いことを乗り越えてきたリンコの優しさが美しい。生田斗真の演技は凄い。

リンコの心根に惚れ込んでるマキオも筋の通った優しさ溢れるいい男で、真っ直ぐな感じのキャラが良い桐谷健太の良さが出てた。

子役の子もめちゃくちゃ達者。何故か他の作品には出てないみたいだけど、これからが凄く楽しみな逸材。

リンコが母親にトランスジェンダーってことをカミングアウトしてからブラをプレゼントするくだりは泣けた。

トモを自分の子として育てたいっていう気持ちを語るシーンも何とも切ない。

悲しみや怒りを感じたら編み物をする、男根への供養として煩悩の数である108の編み物をするって設定もめちゃくちゃ良かった。
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