東朴幕院

ラプチャー 破裂の東朴幕院のレビュー・感想・評価

ラプチャー 破裂(2016年製作の映画)
3.3
米国の予告編を見て興味を持った作品。いつのまにかwowowで放映されるのを知り早速鑑賞。
所謂、拉致もので主人公のノオミ・ラパスが謎の集団に拉致される。こう言った拉致ものカテゴリー作品において重要なのが、なぜ誘拐・拉致されたのかを知るまでのサスペンス性。それにおいて本作は中々面白いんじゃないかと思った。真相の一部が判明しいく異常性には結構盛り上がった。フリーフォールに毒親(これでどうやって破裂するんだと思ったり)に失笑しながら楽しく観られた。
一方でそれ以降は、例のシーン以外は盛り上がりも少ない、というか想定の範囲を出ない展開だったのが少々残念だったか。あのクラッシックSFをリメイクしたあの名作的な落ちでも入れていると良かったかも。尻窄みだったね。
ノオミ・ラパスとピーター・ストーメアが出ていなかったら見る機会もなかったかもな作品ではある。