miku

ドラゴン・タトゥーの女のmikuのネタバレレビュー・内容・結末

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

ミカエルが大富豪ヴァンケル一家のヘンリックから、40年前突然行方不明になった16歳の少女の謎について調査してほしいと依頼がくる。少女は一族の誰かに殺されたと。
調査していく中で、ミカエルに興味を持った背中にドラゴンのタトゥーが入った天才ハッカーリスベットと共に謎を解いていく。
2人の中で、未解決の連続少女殺人事件との関連性が見えてくる、、、そして犯人は死んでいる??死んだ後の事件は犯人の息子で、今のヴァンケル一家の社長であるマルティンだった。
それに気づいたミカエルが殺されそうになるがリスベットに助けられる。マルティンが死ぬ前、少女を殺していないような発言をする。では誰が殺したのか?少女は逃げ、まだ行きていた。

ストーリーも凄くハラハラして最高だったけど、もうミカエルとリスベットのエロさが!!!!!!!最高です!!!!!

2人共かっこよすぎるし!ミカエルはダニエルクレイグで007やん!リスベットとも肉体関係もっちゃう!?って思ったらまじだし!エロいよ、、、エロすぎる、、、

最後、リスベットに綺麗だとか言うし。そりゃ好きな男の前じゃ可愛くなっちゃうだろ!!クリスマスにミカエルのためにカッコいい革ジャンプレゼントしようとするのに、他の女とイチャコラしてるし。なんなんだよ!そんな男なんだよな!それがまた良いんだけど!とにかく最高の映画だった!もっと早く観るべきだった!
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