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ドラゴン・タトゥーの女の9INEのレビュー・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
4.5
「セブン」「ゴーン・ガール」のデヴィッド・フィンチャー監督がスティーグ・ラーソンの小説「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」を「フラットライナーズ (2017)」のニールス・アルデン・オプレヴ監督作品「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」に次いでハリウッド映画化!
2時間半超えと長めだけど飽きなかった!えっちなシーンが多めですね😌エグい描写が多くて個人的に満足でした…このくらい生々しいと私好み💕アナルセックス後のリズベットの動きやシャワーシーン最高ですね😋
続編「蜘蛛の巣を払う女」の監督が「死霊のはらわた (2013)」「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスなのでそちらにも期待が高まります🤗リズベット役がルーニー・マーラからクレア・フォイになるのがちょっと残念ですが…
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