ザ・コミューンに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ザ・コミューン』に投稿された感想・評価

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ARAIZANS

ARAIZANSの感想・評価

3.2
これっておっさんがふたりを平等に愛せばいいだけなんじゃ…
(もしくは3人で)

「偽りなき者」は、好きなタイプの胸糞映画だったけど、この作品は完全に生理的に受け付けない胸糞映画だった。
いや、胸糞映画と位置づけるのも数々の胸糞映画達に申し訳ないほど。
終始、ストレスしかなくて脳…

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神

神の感想・評価

3.5
TNLF2020

みてるこっちが過呼吸だよ病むよ病む!
という内容でした。
湯卯樹

湯卯樹の感想・評価

3.8

コミューン(共同体)での共同生活や夫婦の不倫を描いた話。

良くある大学教授の学生との不倫、共同生活、家族仲、思春期の娘の恋、皆普段セックスするのは当たり前なんだろうな。
かくいう私は、独り身で数年…

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このレビューはネタバレを含みます

最後怒涛の思い当たるしんどさで心臓バクバク涙ボロボロ、思い当たらなければフツーです。

共同生活を提案した本人が最終的に異分子としてその共同体から去っていくという落差。振れ幅大きい感情の持ち主を繊細に体現してみせたトリーネ・ディアホルムの為に存在している映画。
大好きな『光のほうへ』を…

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mi

miの感想・評価

4.2

絶望映画界の巨匠、トマスヴィンターベア。
どんなゲンナリした気分を見せてくれるのかと期待したところ、これまでの作風とは違うベクトルの絶望であり、これはこれで気色悪い後味を残してくれた。
コミューンと…

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ベルリン映画祭、トロント国際映画祭にて。

これ好きだ~!トロントではQAつきの上映が観られて満足。
実際にコミューン(共同体)で生活したことがある、というトマス監督の半自伝的映画。
めんどくさい大…

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pasilla

pasillaの感想・評価

3.5
SAS機内で。
コペンハーゲンのコミューンのクリスチャニアンに行ったあと偶然にも観賞。

2月18日
2016年ベルリン国際映画祭にて
in FriedrichStadtPalast

結構重大なことが起きても笑いや音楽を使ってさらっと流したりしてたからかなり笑えて、わりと好きなタイプ作…

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