エル ELLEの作品情報・感想・評価

エル ELLE2016年製作の映画)

Elle

上映日:2017年08月25日

製作国:

上映時間:131分

3.4

あらすじ

「エル ELLE」に投稿された感想・評価

かりん

かりんの感想・評価

3.0
記録 うーーん………
あはは

あははの感想・評価

3.0
発想が変態すぎるけど最後にそよ風が吹くようなポール・ヴァーホーヴェンらしい正直な作品。
主演のイザベル・ユペールがGG賞やアカデミーにノミネートされてからずっと気になってたけど忘れてしまい...やっと見れた。
みんなどこか普通じゃない。
ミシェルが一番普通じゃない。
でもなんだかんだ望み通りになっていってる...。
女は逞しく、男はダメって感じでしたが結局何を言いたかったのかはわからずじまい...。
それにしてもイザベル・ユペールさん若くて綺麗!
60代だなんて...!
たまにキャリスタ・フロックハートに見えて仕方なかったです(笑)
Shino

Shinoの感想・評価

3.5
レイプ。
隣人。
社長。
浮気。
息子。


んー、すごい世界。
これ最初ニコールキッドマンにオファー出して断られたらしいけど、この役はそもそもニコールキッドマンには無理だろ。

シリアスな展開の中しれっと入れて来るブラックジョークがうける。

息子の友達の良い笑顔。
とりあえずおつかれ。
ジーナ

ジーナの感想・評価

1.5
全体的に夜這いシーンが多く、家族同士であっても下の話も多い。
これがフランス文化なのか、日本人には共感出来ないシーンも数多い。

で、結局何を描きたかったのかが分からない映画だった。
彼女らの深層心理を理解しようなんて到底不可能であり、疑問符が連なってゆくのを無視してストーリーは進んで行く。
hideharu

hideharuの感想・評価

3.4
2018.12.12 DVDで鑑賞。

これの前に「ラ・ラ・ランド」のレビューを書きましたがそこでエマストーンのオスカー受賞はどうかと思うと書きました。
本作を見てやはりイザベルユペールの方が良いと思いましたがこの映画の内容は良識派からはソッポを向かれてしまったのかな?
健全な建前のオスカーにはエマストーンが妥当だったのかも。

まあ変な映画ですよ。ポールヴァホーベンの映画って感じで。
登場人物みんな癖があって変態的でセックスばっかり。レイプリベンジ物かと思ってたけど違ってた。

ヒロインもレイプされても冷静だし、後々明かされる彼女のバックグラウンドも強烈で自信でも語っているけど嫉妬深い。
家族、隣人も変人揃い。
途中でこの映画は何を描こうとしているのか分からなくなる。けれど面白い。

ラストは衝撃的と言えば衝撃的。あれは綿密に計画されたものなのか、それとも偶発的な事故として受け止めるべきなのかどちらなのでしょう。女は怖い。

しかしイザベルユペールは60過ぎていてこんな役に挑むなんてやっぱり凄い。

このレビューはネタバレを含みます

【感想】
鑑賞後にネタバレとかも観たけど、結局何が伝えたかったのか良くわかんなかった。
ミシェルの周りの男が不幸になっていくのは、ミシェル自身に何かあって、事故に見せかけたことをしてたのかとか思ってた。過去に父が殺人を犯したのも本当はミシェルが行っていて、代わりに父親が罪を被ってるのかとも思った。
ただミシェルが年増の割に見た目若くてエロかっただけ。

【ストーリー】
物語の冒頭はミシェルのレイプシーンから始まる。
覆面を被った男にレイプされるミシェル。
本来であれば、警察に事情を伝え犯人を探すが、ミシェルは過去に父親が大量虐殺事件を起こし、その時の警察の対応が嫌で、頼るのを嫌っていた。
鍵を変えたり、戸締りをしっかりするようにしただけで、特に行動は起こさなかった。
彼女はゲーム会社の社長で、ミシェルの側近アンナの旦那とも関係を持っていた。
ある日、社内で彼女のコラ映像が流れ、それもレイプ犯の仕業かと思ったが、それは社員が興味本位で作成した映像でそれを別の社員が誤って全社員に送ってしまっただけであった。
また、彼女の母親は父親と離婚し、若い男ラルフと再婚しようとした直前、脳梗塞でこの世を去ってしまう。
父親はミシェルが長年面会を拒否してきたが、母親が死ぬ前に父と会って欲しいと言った為、会うことにした。しかし、父は面会する直前に自殺してしまった。
ミシェルの息子ヴァンサンは結婚するが、彼女との間に生まれた子供は肌の色が明らかに違いヴァンサンの子供ではなかった。
ヴァンサンは子供のことを想い、彼女がヴァンサンとの子を身籠っていないと知った上で結婚したのであった。
ミシェルの元旦那は若い大学院生の子と付き合っていた。元旦那は小説家で彼の大ファンであるという。しかし、名字が同じなだけの別の人と勘違いしていただけであった。
結局、ミシェルをレイプした犯人は迎えに住むレベッカの旦那であった。ミシェルはレベッカの旦那がハンサムで気にかけていた。望遠鏡で彼を見つめ、自慰行為をするほどに。
しかし、ミシェルをレイプしたのはレベッカの旦那であった。
旦那はそういう性癖の持ち主であった。
2日目に襲われた際にマスクを取り発覚した。
ミシェルのゲーム会社で開発していたゲームが完成した際の発表会にレベッカの旦那も呼び、盛大に行った。その開催を計画したのははヴァンサンであった。

ミシェルはレベッカの旦那に送ってもらい早めに帰宅。犯人がわかった後も、何度か旦那と寝たが、このままでは良くないと想い、警察に突き出すと伝えた。
それを本気で捉えたのか定かではないが、旦那は再度覆面を被って現れた。わざと、鍵等を開けておいて。ミシェルに殴られたり、殴ったり悪戦苦闘しているところをヴァンサンが何も知らずにそれを発見は息子を旦那を後ろからおそい殺害。
旦那は最後に何故と呟き、この世を去った。
ミシェルは周りの平穏が訪れ、誰も邪魔する人がいなこんかいはいなていた。
ミシェルは普通に仕事をし、終了した。
さすがバーホーベン。一貫して一貫性がない。主題の周縁を堂々巡る細部が突如断ち切られる。窓にぶつかる雀のように。
相変わらず女は美しく男は低脳きんに君の世界。それだけ。
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