ナウシカだ。
ブタってよりカバみたい。
食料問題。
俳優陣豪華だった！
映像も綺麗で見応えあり。
でもストーリーはどこか乏しい印象。
うわあ〜とは思うしわたしも動物好きだけど、美味しさを知ってしまっているのでベジタリアンにはなれないんだよなあ。
食べることだけを目的に遺伝子組み換えを行うのはダメじゃない？ってことだね。
生産量を増やすのではなくフードロスを減らそうと。
人間起きて半畳寝て一畳天下取っても二合半ですからね。
“But I'm not sure how the customers will react after today.
-If it's cheap, they'll eat it.
I guarantee early sales will be strong.”
でも結局のところはこう。
そして決定的なのはOkjaを取り戻すためにあんなに試行錯誤して色々頑張ったのに、結局は金なんだなあと切ない解決方法。
やっぱ飲み込まれてしまうよね社会のシステムに。
資本主義社会のジレンマですね、嫌だなあとは思いつつもそこに目を瞑るしかない。
何が正しいのかって言われると分からないけど違うんじゃないかって思う感覚は大事にした方がいいんだろうな。
企業にもALFにも。
“Translations are sacred.”
言葉でコミュニケーションを図る我々にとっては尤もだ。
“Mija! Try learning English.
It opens new doors!”
そしてこれも有用。
