＞脚本・演出
・やっぱりポン・ジュノ監督すごい…もうめちゃ面白かった…
・とにかくテンポが良い。
・ソウルの地下をオクジャが駆け抜けるシーンがめちゃくちゃ好きだった。ダイソーはちゃめちゃなってた
・大人の陰謀でファーストクラスにのせられる少女…このシーンもテンポが最高だな
・オクジャとミジャ、二人だけの会話をするのがとてもいとおしいシーンだった、演出がうまい（ここの表現にセリフはない
・シリアスなシーンにポップな音楽が流れるのもよい。ユーモアがすごい
・音楽がいい…演出も好き…
・食べるという行為について、人間のエゴについて、考えさせられた
＞キャスト
・超力強い少女…ミジャが本当に良かった
・ミジャのいるシーンは全部面白かった。表情が良い。
・ウォーキングデッドのグレンも！！！！
＞おまけ
・個人的には、幼少期トラウマになっていたベイブを思い出した。大泣きしてました。
・グエムル見てすぐだったので、不思議な気持ちにもなった。
・大量の豚の前に立つ少女の画は、完全に千と千尋…
・しばらくお肉をは食べられないな…
・ラストも良かったから、読後感も気持ち悪くない。いい作品だった。
（YouTubeでより詳しく話しています）
