オクジャ okjaの作品情報・感想・評価

「オクジャ okja」に投稿された感想・評価

大傑作。もうサムギョプサル食わない。いや、結局そのうち食っちゃうんだろうけど、それでも己の日頃の消費行動を少しずつ見直していくきっかけになると思います。とてつもなく面白いエンターテイメントでありながらも食肉産業の是非についてガツンと突き付けてくる凄い映画。「言語」にまつわる演出とかもグッと来たなあ。これ観るためだけでもNetflix入る価値アリです。
とり

とりの感想・評価

2.9
浮世離れしていて、何も知らずに巻き込まれた少女が一番賢いなんてな!
どことなく異形なのでオクジャの姿は結構怖い。
山のシーンが美しい!
オクジャという非現実的な生物でとってもリアルな現実を伝えてくる
mrc

mrcの感想・評価

4.0
キャストがすごく豪華!
何度もグッとくるシーンがあって
色々沁みる映画でした。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.8
以前Netflixで話題だったオクジャ
こんなにゴールデンキャストだったんですね。
迎える世界の食料危機に一石を投じる為に人工的に作られた「スーパーピッグ」をめぐる少女とブタの友情物語。

若干楽しんでる感のある博士役のジェイク ギレンホール。
キレッキレのヤバイ女がよく似合うティルダ スウィントン。
そしていつでも可愛いリリー コリンズ❤️
大好きな役者さん勢揃いで、こんなクレイジーな冒険ストーリーを見せられたら嫌いになれるわけがない。

スーパーピッグを利用して事業拡大を目論むニューヨークのホランド集団と、野山を駆け巡り、超巨大なスーパーブタ「オクジャ」を育て上げた韓国の山奥の素朴な少女ミジャ。
沢山の大人たちのエゴがぶつかり合う中でそこから必死に逃げようとするミジャとオクジャ。
大企業ホランドのエゴイズムは、地球の生き物を縦横無尽に搾取して、自分たちが生き残る為に都合よく知恵を使う私たち人間そのもので、少女ミジャは本来あるべき姿という対比にも見えるお話ですが、プロットは至ってシンプルで、どちらかというとキャスト陣のユニークな演技でラストまでコミカルに、そしてめちゃめちゃ大げさに見せてくるのでちょっと楽しい。
トミー

トミーの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ワタクシゴトになりますケド、
半年くらい前にiPadを買いまして。
Proのいっちゃんデカイサイズなんですケド、これがもう見事に采配ミス。

デカすぎてカバンに入れづらいし、
持ち運ぶレベルの映像にそこまでの高解像度を求めてない。

とはいうもののローンで買っちゃったし、
なんか使い道ないかなーと思ってNETFLIXに契約しまして。
最初に観たのがこれでした。
これからもっと活用するゾォ。


グエムルの時も思ったけど、よくもまぁここまで荒唐無稽な話を上手くまとめるもんだよね、ポン・ジュノ。

スノーピアサー以降、
ハリウッド的なストーリーテリングに傾倒し始めたのかな?と思いきや、
ガラスの自動ドアを突き破ろうとするシーンからの一連の流れとか、
ブラックなんちゃらから逃げようとするポール・ダノらとか、
ジェイク・ギレンホールがオクジャの肉を摘出してからの食卓への大胆な時間飛ばしとか、
いかにも韓国映画的などたばたユーモアに溢れたシュールなシーンも多々あり、
ある意味安心したり。


ラストのオクジャを助け出すシーンとかも、お涙頂戴愛玩映画とは一線を画す映画的ロジカルな解決法を提示したり、
その後、オクジャ以外の「彼ら」がミジャに対して託す「あるもの」の扱い方だとか、
中途半端なエンタメ映画とはまた違う、
ちゃんと魅せるシーンがあるのがさすがポン・ジュノ印。


この映画で偉いなぁと思ったのは、
ミジャが食肉にされる彼らの「過程」を目にするシーンをちゃんと入れてること。
あまつさえ、オクジャが食肉加工される直前まで事態は進んでしまっている訳で、
あのシーンがあるとないとでは、
彼女の今後や、ラストの食事シーンの意味合いが大きく変わると思うんですよね。


ぶっ飛び世界観な映画だから、
ツッコミどころだったり
投げっぱなしなシーンもまぁあるにはあるんだけど、
そういうのもひっくるめて楽しく観れた気がします。
ただ、ポン・ジュノのこれまでの映画群にすっかりヤラレてしまった身としては、
やっぱり劇場作品の新作を楽しみに待ちたいところです。


ミジャのじーさんが子(孫)離れできないワガママジジイの癖して、
良い父親であろうとしてんのが腹立つぜ。
みーる

みーるの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

痛烈な風刺がきいてて、何とも言えぬ感じだったけど、映画館でやっても良いレベルの作品だと思った。見えない現実を見せつけられた感。
ジェイク・ギレンホールは何やらせても上手いことやってのける…!
翻訳は尊い…ほんとそれ
つな

つなの感想・評価

3.8
すごくよくできたコメディだし、凄まじく風刺が効いていてダークな味わいもあり、面白かったです。
ナルシストなCEO、酔っ払いの動物学者、過激な動物愛護団体など、全員が自分の利益もしくは正義と信じているもののために暴走していく様子、あれよあれよ感がすごかったですね。
シ

シの感想・評価

3.5
オクジャにあんなことするなんてひどい!かわいそう!って思うけど普段自分たちが食べてる豚や牛も同じようなことされてるんだよな、、って思うとどういう気持ちで観たらいいのかわからなくなる映画だった。
くじら

くじらの感想・評価

3.7
オクジャなだけで、
現実にはふつうにあることなんだよな、、、と思うとなかなか誰にも感情移入しづらかった。

なにがハッピーなのか、、
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