ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆のぼんぼんのネタバレレビュー・内容・結末

前半は良かった。

考えはそれぞれだけど、覚悟して登って遭難した三人を、わざわざ命の危険を犯して大勢で行って下界に降ろさなくてはならないのがそもそも理解できず、後半は入り込めなかった。

友情でもあり、罪悪感でもあったのかなと。良くも悪くも熱畔近い人間関係。美談というより、韓国的発想かなと思ってしまった。ということで、感情移入できず。