華菜

ティエリー・トグルドーの憂鬱の華菜のレビュー・感想・評価

3.9
人間は社会の一部でしかない。
彼自身も、もちろんそれを分かっている。この映画には物語は無く、あるのは社会という機構のなかで生きる人々の姿だけ。
えぐられまくってべこべこにへこんでしまう映画でした..
華菜

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