しぇい

ティエリー・トグルドーの憂鬱のしぇいのレビュー・感想・評価

2.7
岐路に立った男性の日常を描いた作品。

クスッと笑えるところや、
主人公の歯痒さなどは良かったけれど、
それ以上のことはなく印象に残らない映画でした。

ただし、
一定のトーンで進むものの、割と短い作品なので、眠くなったりせず観やすいと思いました。
しぇい

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