【マンチェスター・バイ・ザ・シー】
★★★☆☆ 3/5点。 3.3
1月25日鑑賞。
2018年 7本目。
#2018映画メモ
ボストンで便利屋として働いているリーに突然兄の死の連絡が。
その後、故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーへと戻り、
甥の後見人となるも過去の悲劇に苛まれ。。
ただただ、重く、切ない。
リーの孤独で不運な人生が堪らない。
あの夜、買い物に外を出ていなければ。
常に孤独で自分を責め続ける日々。
それでもラストは
未来に開ける希望の種が。
ケイシーアフレックのセリフの合間の微妙な表情や仕草が絶妙だった。
色々な意味で心に残る映画。